2008年01月13日
三線とギターによる沖縄民謡コンサート
テニスの友達のMくんは、沖縄県宮古の出身で、三線(さんしん)を習っています。
三線というのは沖縄の楽器で、私の子供のころは、蛇皮の三味線ということで蛇味線といわれていました。今は沖縄音楽も大変ポピュラーになり、普通に三線(さんしん)と呼ばれるようです。
Mくんが三線を始めて、かれこれ10年近くなるでしょうか。
当時、Mくんの三線と私のギターとで、よく沖縄民謡を弾いたり歌ったりしました。
テニス合宿の夜は、テニス仲間にも披露し、大変楽しんで頂きました。
このところは何年も、Mくんと沖縄民謡をやる事はなかったのですが、先日Mくんより、「桜木町のとある飲み屋で、沖縄民謡を披露する事になったのだけど、一緒にどうでしょう。」と電話がありました。
断る理由もないので、・・いや、実を言うとその電話の数日前、昔のテニス合宿の時の夜の宴会の録音を自室で見つけ、懐かしく聴いていたのです。
ああ、Mくんと又こういうのもやってみたいな、・・と思っていたら、この電話です。
偶然にしても何と言うタイミングの良さでしょうか。
もちろん二つ返事でOKしました。
場所は横浜桜木町野毛にある、The time という飲み屋さん。
コンサートの日は、2月下旬の土曜日。
演奏時間は30分から1時間くらい、とのこと。
・・・ということで、今日は、一回目の合わせ練習を、その飲み屋さんの場所を借り、やってきました。
プログラムもほぼ決め、もう数回リハーサルをして本番ということになります。
私のギターの独奏も、1曲入れる事にしました。
(よし!久々の独奏だ。頑張るぞ!)
うん!やっぱりアンサンブルは楽しい。
三線というのは沖縄の楽器で、私の子供のころは、蛇皮の三味線ということで蛇味線といわれていました。今は沖縄音楽も大変ポピュラーになり、普通に三線(さんしん)と呼ばれるようです。
Mくんが三線を始めて、かれこれ10年近くなるでしょうか。
当時、Mくんの三線と私のギターとで、よく沖縄民謡を弾いたり歌ったりしました。
テニス合宿の夜は、テニス仲間にも披露し、大変楽しんで頂きました。
このところは何年も、Mくんと沖縄民謡をやる事はなかったのですが、先日Mくんより、「桜木町のとある飲み屋で、沖縄民謡を披露する事になったのだけど、一緒にどうでしょう。」と電話がありました。
断る理由もないので、・・いや、実を言うとその電話の数日前、昔のテニス合宿の時の夜の宴会の録音を自室で見つけ、懐かしく聴いていたのです。
ああ、Mくんと又こういうのもやってみたいな、・・と思っていたら、この電話です。
偶然にしても何と言うタイミングの良さでしょうか。
もちろん二つ返事でOKしました。
場所は横浜桜木町野毛にある、The time という飲み屋さん。
コンサートの日は、2月下旬の土曜日。
演奏時間は30分から1時間くらい、とのこと。
・・・ということで、今日は、一回目の合わせ練習を、その飲み屋さんの場所を借り、やってきました。
プログラムもほぼ決め、もう数回リハーサルをして本番ということになります。
私のギターの独奏も、1曲入れる事にしました。
(よし!久々の独奏だ。頑張るぞ!)
うん!やっぱりアンサンブルは楽しい。