2009年05月13日

ギターアンサンブル「つばさ」55

毎週火曜日はギターアンサンブル「つばさ」練習日。
ということで、昨日のギターアンサンブル「つばさ」です。

先週はGWで「つばさ」の練習もお休みでした。
2週間ぶりですが、何だか久しぶりの感じがします。



Nさんが1時間弱の遅刻。この所Nさん、火曜日にお仕事が定時に抜けられない様子で、遅れてくることが多くなっています。

現状5人体制のギターアンサンブル「つばさ」ですので、1人でも居ないとパートが欠けてしまい、アンサンブルとしての練習は大変し辛いのです。しかし、メンバー皆本業のかたわらの音楽活動です。全員きちんとそろって練習するのが理想ですが、なかなか難しいです。各自の立場も尊重し合い、協力しあって練習や運営を進めて行く事が求められます。

音楽で、より良いアンサンブルを求め、作ろうとしている私たちですが、こういった面でのアンサンブル、調和も大変大切で、こちらのアンサンブルが旨くいかなければ、音楽のアンサンブルも出来るものではありません。

各自の立場を尊重すること。これが非常に大切なことであることは理解しているつもりです。その為に必要なことは、その人を信じることです。

ですが、実はコジューローにとって、これが実に難しく、厄介なことなのです。‥なんて事を書くとメンバーの皆さんに誤解されそうですが‥。いや、メンバーの皆さんを信じないという事ではないのです。信じたいのです。 まてまて、信じたいという事は、現在信じていないという事であろう。 いや、そうつっこまれると困るのでありますが、これには訳があります。

コジューローが信じられないのは、メンバーの人たちばかりではありません。(いやいや、メンバーの人たちを信じたいのですよ、心から。これ本当です。)コジューローが信じたくてもなかなか信じることのできないもの、それは自分自身なのです。

自分を信じることの出来ない者が、どうして人を信じることが出来るでしょうか。 自分を信じられないこと、これを「自信がない」といいます。

自信がないので出来ません。‥とはよく聞く言葉です。
私達のギターアンサンブルで、ご一緒に演奏活動をしませんか?
‥いや、自信がないので‥。
ご謙遜かどうかは知りませんが、いつものパターンです。

なら、自信があったら出来るのか?
自信がなければ本当に出来ないのか?

コジューローは自信がないのにやっているし、結果だってそれなりに出来ていると思うのですよ。
もちろん自信を持って行えば成功する確率は高くなるであろうし、自信を持たずに行えば失敗する確立が高くなるであろうことは、想像できますし理解できているつもりです。つもりというのは、コジューローは確たる自信のもとに行ったことは一つもないからです。

確たる自信を持ちたい。持つことが出来たら素晴らしい世界が広がるだろう‥、などと考えたりすることもありますが、持てたためしがありません。

では、どうしたら自信を持つことが出来るのか?
ここで、この話しへ行く事もできますが、コジューローが思っているだけで実行できいていないことなので、やめておきます。実行出来た時、または実行する決意が出来た時にお話しするかも知れません。

では、現状どうしているのか?
実は、自信はないけど自信のあるふりをしています。
演技です。

演技ですから、ウソっぱちのカラ元気なのですが、実はこれが効果があるのです。

何事もやってみなければ結果は出ませんから、結果を想像出来たとしても確実にそうなるとは限らないのです。
その想像の結果に必ずなると信じることの出来る人は自信のある人なのでしょう。
でも、コジューローはそんな不確実なもの(確実な未来などあるはずもありませんから。)を心の底から信ずるなんて事は出来ないのです。
ですが、信じて行った人とそうでない人の成功確立は、信じて行った人の方が断然高いようなのです。ようなのです、というのは実験して統計を取ったことが無いので、感覚的にこう言うしかありませんので悪しからず。

と言って、信じられない人に信じろと言っても無理ですから、せめて信じるふりをする事にします。すると、演技であるにもかかわらず、本当に信じて行ったのと同じ効果が得られるのです。いやこれも実験して統計を取った訳ではありませんので、得られるようなのです、としておきます。

心の底から信じなくても、演技をするだけでその効果があるならば、これを利用しない手はありません。そうであったらいいなあ、そうありたいなあと思うことは、仮に今現在の自分がそうでなかったとしても、そのふりをする、迫真の演技を‥、そうここで迫真の演技について言っておかねばなりません。

迫真の演技、すなわち、そのふりをするときの心の持ち方です。
そういう自分にはなりたくないのだけど、今は仕方がなく演技をするというのではダメです。これは、詐欺師ペテン師へつながる方向で効果ありません。(人はだませても天はだませないということですね。)
そういう自分に心の底からなりたい、今の自分は残念ながらそういう人ではないけれども、そういう人であったらいいなあと思う演技をするのが正解です。(そうすれば天もだませる‥、いや、その心根に免じて天がご褒美をくれると思って下さい。)

いや〜話が凄い方向へ来てしまいましたが、
メンバーの皆さんを信じたいということの訳は、こういうことです。

という事で、ふりの世界に入りました。
ギターアンサンブル「つばさ」のメンバーの皆さん、コジューローは皆さんを信じています。
6月20日(土)のボランティアコンサートに向け、頑張っていきましょう。

5月26日(火)は、ギターアンサンブル「つばさ」内での、独重奏の試演会です。
昨日エントリー票を配りました。来週火曜日エントリー締め切りです。

来週火曜日(19日)の練習には、休団していたIくんが、いよいよ出てくるそうです。6人体制になりますね。

では今回はこれにて。

前回記事⇒ギターアンサンブル「つばさ」54





トラックバックURL

この記事へのコメント

1. Posted by Oさん   2009年05月13日 22:46
仕事での人間関係もプライベートにしても、人を信じるという事は、難しいことです。

 信じてない事を相手に知られるのは、結果としてマイナスになりますから、私も信じるフリをする事にしています。

 本当に信じてしまったら、裏切られた時のショックが大きいですからね。信じていると思わせながら、裏切られた時の準備もきちんとしておかなくてはなりません。

 これも危機管理の一つだと思っています。



 
2. Posted by コジューロー   2009年05月14日 01:45
>Oさん
コメントありがとうございます。

危機管理ですか。
自己コントロール法の一つと考えれば、危機管理と言えなくもありませんね。

でも、そういう自己防衛的感覚はコジューローにはあまりありません。
自分の言動を相手がどの様に受取るかは、相手に任せるしかありません。人の心はこちらの自由にはなりませんからね。どう受取るかは相手の方の責任分野です。

こちらの責任はその言動を、どのような動機のもとにとったかであります。
その責任において、もし相手からの反発があればそれを受取らねばならないこともあるでしょうし、相手に与えた影響に責任が生じるでしょう。

ですから常に動機を正さねばなりません。
演技であっても、その動機がためされます。
これは真剣勝負ですね。
高校時代の恩師の先生が、授業はいつも真剣勝負だと言っていたのを思い出します。

Oさんには、もしかするとコジューローの意とは違うかたちで受取られたのかも知れません。
でもコメント下さったということは、Oさんの心に何か届くものがあったのだと、嬉しく思います。

今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 
最新コメント
東日本大震災によせて
”天皇陛下のメッセージ”
日本文化チャンネル桜が、youtubeに天皇陛下のメッセージビデオをアップしています。
天皇陛下のメッセージビデオはこちら

コジューローの日記/記事
天皇陛下のメッセージ ”東日本大震災によせて”

コジューローの城紀行
日本の城・コジューローの城紀行 北海道・東北の城 関東・甲信越の城 北陸・東海の城 近畿の城 中国・四国の城 九州・沖縄の城
自由人・コジューローの日記
コジューローのもう一つのブログです。 コジューローの思う事、感じることを自由に書いています。 自由人・コジューローの日記






【最近の記事】
本当に「大義なき解散」なのか?
- - - 2014.11.29
東京都尖閣諸島寄附
- - - 2012.5.17
消費税増税を考えてみる
- - - 2012.1.28
生実録ブログダイエット
コジューローのダイエット記録ブログです。 生実録ブログダイエット
【最近の記事】
1/21〜1/27 ちょいオーバー、でもこの位なら‥
- - - 2013.1.28
1/14〜1/20 一日2000kcal 再スタート- - - 2013.1.21
1/7〜1/13 カロリー記録スタート
- - - 2013.1.14
謹賀新年そして心機一転
- - - 2013.1.7
おススメ動画
【緊急特番】希望の党へ!中山恭子参議院議員に聞く[桜H29/9/27] ”日本のこころ”がなぜ小池新党に?

【DHC】9/28(木) 有本香・竹田恒泰・居島一平【虎ノ門ニュース】 小池百合子「希望の党」の問題点。女性宮家はなぜダメなのか。
amazon リンク






livedoor 天気
「livedoor 天気」は提供を終了しました。