2009年07月30日
ギターアンサンブル「つばさ」65
毎週火曜日は「つばさ」練習日。
という事で一昨日のギターアンサンブル「つばさ」ですが、その前にこのテーマの記事について一言です。
ギターアンサンブル「つばさ」というタイトルの記事は、通常このチームの練習についてお知らせしています。
毎週火曜日の午後7時半から9時半を、このチームの練習にあてています。
ですからこのテーマの記事がUPされるのは、早ければ翌水曜日の朝なのですが、コジューローに記事上げの時間が取れない時は、木曜日以降になってしまうことも多々あります。「つばさ」記事を目当てにコジューローの日記に来てくださる方もいらっしゃると思いますので、できるだけ早くUP出来るよう務めて参りますので、今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
という事で一昨日のギターアンサンブル「つばさ」ですが、その前にこのテーマの記事について一言です。
ギターアンサンブル「つばさ」というタイトルの記事は、通常このチームの練習についてお知らせしています。
毎週火曜日の午後7時半から9時半を、このチームの練習にあてています。
ですからこのテーマの記事がUPされるのは、早ければ翌水曜日の朝なのですが、コジューローに記事上げの時間が取れない時は、木曜日以降になってしまうことも多々あります。「つばさ」記事を目当てにコジューローの日記に来てくださる方もいらっしゃると思いますので、できるだけ早くUP出来るよう務めて参りますので、今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
さてでは、一昨日の「つばさ」練習です。
久々に全員そろって練習ができました。
8月9日の「鎌倉山荘」訪問演奏会も近付いてきましたので、それに向けての練習となりました。プログラムは前回の訪問演奏会(グランダ本藤沢)と同じです。
という事で、そのプログラムの中から評価点の最も低かった曲を重点的に練習することにしました。評価点については前回及び前々回の「つばさ通信」記事を見てください。
最も評価点の低かった、ようするに出来の悪かった曲は「楽しき農夫」でした。
まあ早い話が絶対的に練習量の不足です。
曲想もイメージも統一されないまま本番となってしまっていたのです。
ことに後半、転調してからがバラバラの演奏となってしまいました。
そこで、その転調後の練習をしました。
メロディとオブリガードをはずし、伴奏をフレーズごとにどう表現するか、そこから始めました。最低音のギタロンがきまってくると、曲想が明確になってきました。伴奏がまとまってきたところでオブリガードを入れ、最後にメロディーも入って全員で合わせました。
タタキ棒でビートをたたく音があるときには、なんとかまとまってきたのですが、たたき音がないとまだばらける傾向にあります。それでも以前よりはマシになってきた感じがします。
あっという間の2時間でした。
この1曲のみで、練習時間がなくなってしましました。しかし、やっぱり時間をかけないと良くなりません。毎度のことながら、ここが悩ましいところです。
次回は本番前となりますので、ゲネプロです。
一度やっていることなので、さっと終わらせて、曲練習にも時間を取りたいところですが、どうなることやら。
ではまた。
関連記事⇒ギターアンサンブル「つばさ」
久々に全員そろって練習ができました。
8月9日の「鎌倉山荘」訪問演奏会も近付いてきましたので、それに向けての練習となりました。プログラムは前回の訪問演奏会(グランダ本藤沢)と同じです。
という事で、そのプログラムの中から評価点の最も低かった曲を重点的に練習することにしました。評価点については前回及び前々回の「つばさ通信」記事を見てください。
最も評価点の低かった、ようするに出来の悪かった曲は「楽しき農夫」でした。
まあ早い話が絶対的に練習量の不足です。
曲想もイメージも統一されないまま本番となってしまっていたのです。
ことに後半、転調してからがバラバラの演奏となってしまいました。
そこで、その転調後の練習をしました。
メロディとオブリガードをはずし、伴奏をフレーズごとにどう表現するか、そこから始めました。最低音のギタロンがきまってくると、曲想が明確になってきました。伴奏がまとまってきたところでオブリガードを入れ、最後にメロディーも入って全員で合わせました。
タタキ棒でビートをたたく音があるときには、なんとかまとまってきたのですが、たたき音がないとまだばらける傾向にあります。それでも以前よりはマシになってきた感じがします。
あっという間の2時間でした。
この1曲のみで、練習時間がなくなってしましました。しかし、やっぱり時間をかけないと良くなりません。毎度のことながら、ここが悩ましいところです。
次回は本番前となりますので、ゲネプロです。
一度やっていることなので、さっと終わらせて、曲練習にも時間を取りたいところですが、どうなることやら。
ではまた。
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