2009年09月08日
GO/2009新堀ギターメインコンサート(その2)
9月6日(日)
2009新堀ギターフィルハーモニーオーケストラ公演がミューザ川崎シンフォニーホールにて行われました。新堀ギターのメインコンサートです。コジューローはGOメンバーの一員として、今年も演奏に参加させて頂きました。
前回記事(その1)は、前日ゲネプロについて書きました。
今回は、本番当日、完結編です。
前回同様、あくまでもコジューローの目で書いて行きます。
では、どうぞ。
2009新堀ギターフィルハーモニーオーケストラ公演がミューザ川崎シンフォニーホールにて行われました。新堀ギターのメインコンサートです。コジューローはGOメンバーの一員として、今年も演奏に参加させて頂きました。
前回記事(その1)は、前日ゲネプロについて書きました。
今回は、本番当日、完結編です。
前回同様、あくまでもコジューローの目で書いて行きます。
では、どうぞ。
朝、小田原駅7:20発のJR東京行き普通列車で川崎に向かいます。ホール集合時刻は8時45分。
ミューザ川崎シンフォニーホールに演奏者として来るのは、もう何回目になるでしょうか。勝手知ったる何とやらで、もう慣れても良い筈が、2F楽屋口から入ってエレベーターで移動して楽屋へ行くルートが、まだ良く解っていないコジューローです。ステージ下手そでを通過してステージ裏に出てしまえば、そこは見慣れた風景となるのですが‥。このホールのステージ裏は大変広々としていて、楽屋の各部屋へもそのフロア空間で出入りが出来ます。100人のオーケストラでも余裕のゆったりとした作りで、ストレスがかかりません。ステージ裏と楽屋は、コジューローが知っている限り、ここが一番だと思います。
10時半(進行表は10:54)から予定のリハーサル開始時刻まで、搬入と仕込みが行われます。コジューローは控室(楽屋)で自分自身のリハーサルの準備をしながら待機することにしました。搬入作業は若い先生達が大勢いるので、年寄りの出る幕ではないと感じているからです。(コジューロー自身は年寄りなどと思っていませんが、54才では彼らから見れば年寄りでしょう。邪魔にならないようにするのが務めです。)
ですが、N校展示チーフのI先生が荷物運びの人手を探しているのを見て、知らん顔も出来ず、申し出てお手伝いすることにしました。展示用の立て看板の台とテーブルを一つ上の階に運ぶ仕事です。
終えてまた控室に戻り、リハーサル準備のため着替えをすませました。いつものことですがリハーサルで写真撮影が入るので衣装着用となります。
リハーサルがスタートしたのは11時ごろだったと思います。ちょっとオシぎみです。
今回のGOは、前半最後の曲「ミッション」で、コーラス隊として出演しますので、待ち時間が長すぎて暇をもてあます事もなく、程よい緊張感を保てたようです。いつもですと、出番は一番最後の数曲のみですから、それはそれは長い待機時間だったのですが、「ミッション」への参加はこれはこれで良かったようです。
さてその「ミッション」のリハーサル。コーラス隊の配置は半すり鉢状のステージの一番上です。ここのホール、ここからさらにすり鉢状に客席が配置されています。所定の位置に立つとなかなか良い眺めです。歌いながら踊るアクションも自然に大きくります。もうここまで来たら思いっきりやるしかありません。(実はコジューロー本番思いっきりやりすぎて失敗しましたが‥(汗))
「ミッション」の後、1曲挟んでGOのリハーサルです。当日のリハーサルはセッティングの段取りの関係で、本番の演奏順と若干変っています。
「ミッション」コーラス隊は下手(客席からステージを見て左側)入場でしたが、GOではコジューローは上手(客席からステージを見て右側)入場です。GO(グランドオーケストラ)は人数が多いので両側から入場します。コジューローのプライムパートは今回の演奏では、客席から見て一番右側に配置されています。通常コントラバスが配置される場所です。そしてギタロンが中央後方となります。この配置はウィンナーワルツ用の配置で、10年ほど前のこのコンサートでも採用されました。
という事で、コジューローはプライムパートの末席ながら、オーケストラとすれば3列目ですが一番端ですので、客席側から見れば一番前という配置になりました。オケの配置は1列ごとに段が上がっていますので、3段目の一番前という場所です。またしても非常に良い眺めです。指揮者もお客様の表情も手に取るように見えます。ここでビビッても始まりません。もう思いっきりやるだけです。普段の練習では見えにくい指揮が、しっかり見えるのですから思いっきり出来るはずと自分に言い聞かせました。
ですが音を出してびっくり。普段ほとんど聞こえない自分の楽器の音が良く聞こえるのは良いのですが、周りの音、ことに同じプライムパートの音が全く聞こえません。それはそうです。コジューローは客席から見たら一番前でもオーケストラでは一番後ろの席ですから、同じパートの人はみな前にいるからです。こういったホールではギターの音はサウンドホールから前に出るだけで、後ろには回ってきません。
これは参った。自分の出す音がパートの中で合っているか皆目判断がつかないのです。でも仕方がありません。合っていると信じて弾くしかないのです。指揮を良く見てフレーズの頭を飛び出さないように、細心の注意を怠らないようにせにゃと感じました。
リハーサル後、控室で昼食をとり、程なくすると、モニターにお客様が客席に着く様子が映りました。いよいよ開演間近です。
14:00開演
本番が始まってしまえば、いつもの様に終演まであっという間に過ぎてしまうと感じるのはコジューローだけでしょうか。待ち時間はもちろんあるのですが、すべて1回こっきりの演奏です。どんどん進むのでそう感じるのでしょう。
では、プログラムを紹介します。
1.4台のチェンバロの為の協奏曲BWV1065
…J.S.バッハ(新堀寛己編)
I.Allegro II.Largo III.Allegro
寺田和之指揮/新堀ギターフィルハーモニーオーケストラ
2.ウイリアム・テルによる華麗なる二重奏曲
…ドゥメルスマン&ベルテルミ(越部裕子編)
寺田和之指揮/新堀ギターアンサンブル
フルートソロ:越部裕子,山本美樹
3.ゴールド・ラッシュ…百瀬賢午(DANROKU編)
DANROKU(新堀ギター男性六重奏団)
4.狩俣ぬくいちゃ…松下 耕(熊谷達也編)
寺田和之指揮/新堀ギターフィルハーモニーオーケストラ
5.エレキギターコンチェルト「ミッション」…E.モリコーネ(田口尋夢編)
寺田和之指揮/新堀ギターフィルハーモニーオーケストラ
エレキギターソロ:鈴木雅宏
《 休 憩 》
6.黒い瞳…ロシア民謡(田口尋夢編)
寺田和之指揮/新堀ギターフィルハーモニーオーケストラ
バラライカソロ:北川翔
7.「はかなき人生」より「スペイン舞曲第1番」
…M.deファリャ(P.ネチボレンコ,田口編)
バラライカ:北川 翔 ギター:田口尋夢
8.愛しのクリスティーヌ〜愛のコンチェルト
…P.セネビル&0.トゥッサン(小林秀明編)
新堀ギター女性四重奏団(女四)
9.ポルカ「短いことづて」作品240
…ヨーゼフ・シュトラウス(百瀬賢午,新堀寛己編)
新堀寛己指揮/新堀ギターフィルハーモニーグランドオーケストラ
10.ワルツ「美しく青きドナウ」作品314
…ヨハン・シュトラウス2世(虞錫安,新堀寛己編)
新堀寛己指揮/新堀ギターフィルハーモニーグランドオーケストラ
ダンス:三橋直也・三橋重美
アンコール曲は、
1.ワンダフルモーニング…新堀寛己
2.聖夜…グルーバー(早川正昭〜新堀編)
の2曲でした。
「聖夜」は、早川正昭氏のバロック風クリスマスの中の1曲と新堀先生が演奏前の挨拶で話されていたように思いますので、早川正昭〜新堀編としておきます。(演奏者でありながら、良く解ってなくて申し訳ありません。もし間違っていましたらご指摘頂きたく思います。)
9.ポルカ以降がコジューローのいるGOによる演奏です。
終演後、片付けも滞りなく終了し、今回は打上げ宴会がありませんでしたので、搬入口で積み込み終了後、しめの挨拶があり解散となりました。
コジューローは小田原に着いてから、同じく小田原からGOに参加しているNさんと旨いビールで打上げをしました。
これで終了ですが、ここで「ミッション」でのコジューローの失敗を書いておきます。
ラスト、コーラス隊は「シークラーマーゥント」と叫びながら天を仰ぐようにし、ラストのラストで指揮者の合図と共に全員で「ハーイ!」とこぶしを天に突き上げるのですが、コジューローは張り切りすぎて上を向きすぎてしまい、指揮者が見えなくなってしまっていました。いやかろうじて大変見辛いけれども視界には入っていたつもりなのです。そして「ハーイ!」をフライングしました。コジューローの右手こぶしが上がりかかって、やばっ!と気付き引き戻して次の瞬間上げ直しました。エイッエイッという感じです。‥やっちまった(汗)一度も失敗したことのない所をよりによって本番で‥、ショックでした。
もう一つ、こちらは目立つ失敗ではないのですが、ポルカの演奏中です。コジューローのプライムパートは伴奏裏打ちストロークの連続なのですが、一瞬リズムがあれっ?と合わないというか微妙にずれる感覚を覚えました。きっと乗りすぎなのです。
演奏者は熱くなっているふりをしながらも、客観的にその自分を見る冷静な心を保ちながら演奏しないといけません。コジューローはどうもそれを忘れてしまいがちのようです。反省。
コジューローの自己評価としては、昨年よりも今年の方が思い切りよくできたと思うし、またそれによって、新たな反省点も発見できて良かったと思います。
来年に向けて、また精進して行きたいと思います。
関連記事⇒OG
ミューザ川崎シンフォニーホールに演奏者として来るのは、もう何回目になるでしょうか。勝手知ったる何とやらで、もう慣れても良い筈が、2F楽屋口から入ってエレベーターで移動して楽屋へ行くルートが、まだ良く解っていないコジューローです。ステージ下手そでを通過してステージ裏に出てしまえば、そこは見慣れた風景となるのですが‥。このホールのステージ裏は大変広々としていて、楽屋の各部屋へもそのフロア空間で出入りが出来ます。100人のオーケストラでも余裕のゆったりとした作りで、ストレスがかかりません。ステージ裏と楽屋は、コジューローが知っている限り、ここが一番だと思います。
10時半(進行表は10:54)から予定のリハーサル開始時刻まで、搬入と仕込みが行われます。コジューローは控室(楽屋)で自分自身のリハーサルの準備をしながら待機することにしました。搬入作業は若い先生達が大勢いるので、年寄りの出る幕ではないと感じているからです。(コジューロー自身は年寄りなどと思っていませんが、54才では彼らから見れば年寄りでしょう。邪魔にならないようにするのが務めです。)
ですが、N校展示チーフのI先生が荷物運びの人手を探しているのを見て、知らん顔も出来ず、申し出てお手伝いすることにしました。展示用の立て看板の台とテーブルを一つ上の階に運ぶ仕事です。
終えてまた控室に戻り、リハーサル準備のため着替えをすませました。いつものことですがリハーサルで写真撮影が入るので衣装着用となります。
リハーサルがスタートしたのは11時ごろだったと思います。ちょっとオシぎみです。
今回のGOは、前半最後の曲「ミッション」で、コーラス隊として出演しますので、待ち時間が長すぎて暇をもてあます事もなく、程よい緊張感を保てたようです。いつもですと、出番は一番最後の数曲のみですから、それはそれは長い待機時間だったのですが、「ミッション」への参加はこれはこれで良かったようです。
さてその「ミッション」のリハーサル。コーラス隊の配置は半すり鉢状のステージの一番上です。ここのホール、ここからさらにすり鉢状に客席が配置されています。所定の位置に立つとなかなか良い眺めです。歌いながら踊るアクションも自然に大きくります。もうここまで来たら思いっきりやるしかありません。(実はコジューロー本番思いっきりやりすぎて失敗しましたが‥(汗))
「ミッション」の後、1曲挟んでGOのリハーサルです。当日のリハーサルはセッティングの段取りの関係で、本番の演奏順と若干変っています。
「ミッション」コーラス隊は下手(客席からステージを見て左側)入場でしたが、GOではコジューローは上手(客席からステージを見て右側)入場です。GO(グランドオーケストラ)は人数が多いので両側から入場します。コジューローのプライムパートは今回の演奏では、客席から見て一番右側に配置されています。通常コントラバスが配置される場所です。そしてギタロンが中央後方となります。この配置はウィンナーワルツ用の配置で、10年ほど前のこのコンサートでも採用されました。
という事で、コジューローはプライムパートの末席ながら、オーケストラとすれば3列目ですが一番端ですので、客席側から見れば一番前という配置になりました。オケの配置は1列ごとに段が上がっていますので、3段目の一番前という場所です。またしても非常に良い眺めです。指揮者もお客様の表情も手に取るように見えます。ここでビビッても始まりません。もう思いっきりやるだけです。普段の練習では見えにくい指揮が、しっかり見えるのですから思いっきり出来るはずと自分に言い聞かせました。
ですが音を出してびっくり。普段ほとんど聞こえない自分の楽器の音が良く聞こえるのは良いのですが、周りの音、ことに同じプライムパートの音が全く聞こえません。それはそうです。コジューローは客席から見たら一番前でもオーケストラでは一番後ろの席ですから、同じパートの人はみな前にいるからです。こういったホールではギターの音はサウンドホールから前に出るだけで、後ろには回ってきません。
これは参った。自分の出す音がパートの中で合っているか皆目判断がつかないのです。でも仕方がありません。合っていると信じて弾くしかないのです。指揮を良く見てフレーズの頭を飛び出さないように、細心の注意を怠らないようにせにゃと感じました。
リハーサル後、控室で昼食をとり、程なくすると、モニターにお客様が客席に着く様子が映りました。いよいよ開演間近です。
14:00開演
本番が始まってしまえば、いつもの様に終演まであっという間に過ぎてしまうと感じるのはコジューローだけでしょうか。待ち時間はもちろんあるのですが、すべて1回こっきりの演奏です。どんどん進むのでそう感じるのでしょう。
では、プログラムを紹介します。
1.4台のチェンバロの為の協奏曲BWV1065
…J.S.バッハ(新堀寛己編)
I.Allegro II.Largo III.Allegro
寺田和之指揮/新堀ギターフィルハーモニーオーケストラ
2.ウイリアム・テルによる華麗なる二重奏曲
…ドゥメルスマン&ベルテルミ(越部裕子編)
寺田和之指揮/新堀ギターアンサンブル
フルートソロ:越部裕子,山本美樹
3.ゴールド・ラッシュ…百瀬賢午(DANROKU編)
DANROKU(新堀ギター男性六重奏団)
4.狩俣ぬくいちゃ…松下 耕(熊谷達也編)
寺田和之指揮/新堀ギターフィルハーモニーオーケストラ
5.エレキギターコンチェルト「ミッション」…E.モリコーネ(田口尋夢編)
寺田和之指揮/新堀ギターフィルハーモニーオーケストラ
エレキギターソロ:鈴木雅宏
《 休 憩 》
6.黒い瞳…ロシア民謡(田口尋夢編)
寺田和之指揮/新堀ギターフィルハーモニーオーケストラ
バラライカソロ:北川翔
7.「はかなき人生」より「スペイン舞曲第1番」
…M.deファリャ(P.ネチボレンコ,田口編)
バラライカ:北川 翔 ギター:田口尋夢
8.愛しのクリスティーヌ〜愛のコンチェルト
…P.セネビル&0.トゥッサン(小林秀明編)
新堀ギター女性四重奏団(女四)
9.ポルカ「短いことづて」作品240
…ヨーゼフ・シュトラウス(百瀬賢午,新堀寛己編)
新堀寛己指揮/新堀ギターフィルハーモニーグランドオーケストラ
10.ワルツ「美しく青きドナウ」作品314
…ヨハン・シュトラウス2世(虞錫安,新堀寛己編)
新堀寛己指揮/新堀ギターフィルハーモニーグランドオーケストラ
ダンス:三橋直也・三橋重美
アンコール曲は、
1.ワンダフルモーニング…新堀寛己
2.聖夜…グルーバー(早川正昭〜新堀編)
の2曲でした。
「聖夜」は、早川正昭氏のバロック風クリスマスの中の1曲と新堀先生が演奏前の挨拶で話されていたように思いますので、早川正昭〜新堀編としておきます。(演奏者でありながら、良く解ってなくて申し訳ありません。もし間違っていましたらご指摘頂きたく思います。)
9.ポルカ以降がコジューローのいるGOによる演奏です。
終演後、片付けも滞りなく終了し、今回は打上げ宴会がありませんでしたので、搬入口で積み込み終了後、しめの挨拶があり解散となりました。
コジューローは小田原に着いてから、同じく小田原からGOに参加しているNさんと旨いビールで打上げをしました。
これで終了ですが、ここで「ミッション」でのコジューローの失敗を書いておきます。
ラスト、コーラス隊は「シークラーマーゥント」と叫びながら天を仰ぐようにし、ラストのラストで指揮者の合図と共に全員で「ハーイ!」とこぶしを天に突き上げるのですが、コジューローは張り切りすぎて上を向きすぎてしまい、指揮者が見えなくなってしまっていました。いやかろうじて大変見辛いけれども視界には入っていたつもりなのです。そして「ハーイ!」をフライングしました。コジューローの右手こぶしが上がりかかって、やばっ!と気付き引き戻して次の瞬間上げ直しました。エイッエイッという感じです。‥やっちまった(汗)一度も失敗したことのない所をよりによって本番で‥、ショックでした。
もう一つ、こちらは目立つ失敗ではないのですが、ポルカの演奏中です。コジューローのプライムパートは伴奏裏打ちストロークの連続なのですが、一瞬リズムがあれっ?と合わないというか微妙にずれる感覚を覚えました。きっと乗りすぎなのです。
演奏者は熱くなっているふりをしながらも、客観的にその自分を見る冷静な心を保ちながら演奏しないといけません。コジューローはどうもそれを忘れてしまいがちのようです。反省。
コジューローの自己評価としては、昨年よりも今年の方が思い切りよくできたと思うし、またそれによって、新たな反省点も発見できて良かったと思います。
来年に向けて、また精進して行きたいと思います。
関連記事⇒OG
トラックバックURL
この記事へのコメント
1. Posted by ponta 2009年09月08日 19:26
ご無沙汰しています。
コンサート、無事終えられたようですね。
おめでとうございます。
その1、2とも楽しく拝読しました。
コンサート前日、当日はスリルがありますよね!
新堀にいて、心が広くなったような気がします。(笑)
コンサート、無事終えられたようですね。
おめでとうございます。
その1、2とも楽しく拝読しました。
コンサート前日、当日はスリルがありますよね!
新堀にいて、心が広くなったような気がします。(笑)
2. Posted by コジューロー 2009年09月09日 01:45
>pontaさん
お久しぶりです。
長〜〜〜い記事をお読み下さり、その上コメントまで、どうもどうもありがとうございます。
心が広くなったようなというのは、コジューローのことですか?
いやいや相変わらずこんまい(細かい)人間で、どうでも良い事にこだわる(本人はどうでも良い事と思ってないのですが‥)心のせま〜〜い男でござんす。
皆に煙たがられながらも、憎まれっ子何とやらで、どうにかやっております。
こういったブログを書いていますと、自らを省みることも多く、まあ良いのではないかなという気持ちで続けています。
今後ともどうぞ御ひいきに、宜しくお願いします。
お久しぶりです。
長〜〜〜い記事をお読み下さり、その上コメントまで、どうもどうもありがとうございます。
心が広くなったようなというのは、コジューローのことですか?
いやいや相変わらずこんまい(細かい)人間で、どうでも良い事にこだわる(本人はどうでも良い事と思ってないのですが‥)心のせま〜〜い男でござんす。
皆に煙たがられながらも、憎まれっ子何とやらで、どうにかやっております。
こういったブログを書いていますと、自らを省みることも多く、まあ良いのではないかなという気持ちで続けています。
今後ともどうぞ御ひいきに、宜しくお願いします。