2010年08月08日

小田原北ロータリークラブ・ファミリーコンサート(その2)

 前回(その1)では、「つばさ」のPA機材(正しくは「つばさ」メンバーNさん所有のPA機材です)を、本題コンサートに貸し出すについて、コジューローがそのコンサートのPA担当になったいきさつを話しました。
小田原北ロータリークラブ・ファミリーコンサート(その1)
 漸く依頼主の先方Kさんと、直接会って打ち合わせができる運びとなり、今回はそこからの記事になりますが、その前に今回の主要登場人物の一人であるピアノのK先生とコジューローとのかかわりをちょっと話しておきます。
 

 K先生が、新堀ギター小田原教室のピアノの先生になられて、もう随分と経ちます。コジューローがその教室の生徒だった時代、専門校に進んで教室には合奏団のみに所属していた時代、教育実習生として小田原教室でギター講師をした1年、そしてその後現在までの期間で、どの時期に初めてK先生にお目にかかったかは忘れましたが(多分専門校にいたころではないかなあ‥)、ほんと随分前の話しです。
 ピアノの先生ですから、ギターのコジューローとは直接のかかわりはないのですが、合奏団時代よりのコジューローのギターの仲間であるNさんが、K先生にピアノを習っている関係で、様々な場面でコジューローも首を突っ込むことになりました。例えば、コンサートのビデオ係りをしたり、K先生の生徒さんと共演したりといったことです。
 今回の依頼主である先方Kさんは、K先生の歌の生徒さんであり、共通の先生を持つNさんとも親交があり、(どの程度かはコジューローの知るところではありませんが‥)今回のPA貸し出しとなりました。先方Kさんの歌は、コジューローも発表会等で何度か聴きましたが、審査の先生から毎回、絶賛の評価を得ていました。今回のコンサートももちろんボーカル担当であり、ピアノをK先生にお願いしたということなのでしょう。

 K先生とのかかわりから、先方Kさんとのかかわりまで進めました。
では、その先方Kさんと会っての打ち合わせから本題に入ります。

 8月1日、K先生のリサイタル会場へと向かう途中で、先方Kさんから「今終わりました。」と昼の部終了を知らせるメールが入りました。会場に着くと、先方Kさんとその旦那さん、小さなお子さんの3人に迎えて頂きました。この先方K旦那さんというのが、ロータリーの会員で、今回の催しの幹事のようです。

 進行表を受取り、打ち合わせを始めることにしました。受取った進行表は二つ。一つはロータリークラブのもの、もう一つはコンサート用のもので、先方Kさんが作ったもののようです。コンサートの進行表にプログラムと各々の楽器編成が書かれていますので、とりあえずこれで使えそうで、足りない部分はこれに書き足していけば良さそうです。ただMC(司会)については何も書かれておらず、コジューローもそれに気が付かなかったので、本番で不意打ちを食らうことになりました。
 準備していった手帳のメモをもとに、打ち合わせ、というより確認作業を進めました。やはり直接会って話しをするのが一番です。会ってニュアンスを感じることが出来れば、わからないことも想像力を働かすことができるからです。実際、当日にならなければわからない事が多かったのですが、解決できたことや不安を取り除くことができた事柄も多く、収穫はありました。ただこの目で会場を見ていないので、思い描くレイアウトは本当に想像のものでしかなく、その意味でもバンドメンバーより早く会場入りする必要をあらためて強く感じました。

 そして打合せで一つ肝心なことを聞き忘れていました。それは、このパーティーの目的とか主旨といったもので、それにバンド演奏がどの様な役割をするものなのかという事です。コジューローは勝手にパーティーのBGM的生バンドと解釈していましたが、実はそうではないという事に気づいたのは、本番のパーティーがスタートしてからでした。
 どういう事かと言いますと、このバンドのメンバーの中に、このローターリークラブの会員の家族が含まれているということです。具体的にはボーカルの先方KさんとドラムのSさんです。そしてあとのピアノ、フルート、ベースの3人はプロの方達で、要するに、会員の身内自慢のお披露目コンサートといった性格を持ったパーティーだったという事です。目的を知らずに演奏会を行うのは大変恐いことですから、コジューローとしてはうかつでした。でもこれについては、特に問題はなかったようですが‥。

 ステージ配置図についてはバンドメンバーが作っているとのこと。後でFAXで送るとのことでしたので、FAX番号を伝えて打ち合わせは終了しました。Nさんに渡すべくPA使用料を預かり、コジューロー自身の手伝い謝礼金も頂戴し、その場はお別れしました。
 その足でNさん宅へ行きPA機材一式を預かり、使用料を渡して領収書を預かりました。‥う〜ん、これはもしかしてパシリでは‥と思えなくもありませんが、まっいいでしょう。
 Nさんとコジューローは、K先生のリサイタル午後の部に行くので、Nさんを乗せて再び演奏会場へ。Nさんを送り届けると、コジューローは車を自宅に戻し、PA機材を降ろし(このクソ暑い時期に機材を車に入れっぱなしにしておくのもイヤなので)、徒歩でこの日三度目の演奏会場へと行きました。(K先生のリサイタルについては、また別記事でUPする予定です。)

 ステージ配置図は、結局送られてきませんでした。先方Kさんからのメールによると、特に配置図を見せるほどのことはないと言われたそうで、配置の内容を文章で書いてありました。やれやれ「百聞は一見にしかず」わかってないな〜!結局すべては当日なのか!ややうんざりのコジューローです。
 それでも、先方K旦那さんが会場レイアウト図があるのでそれを送るとのことでした。しかし、お子さんがFAX番号を書いたメモをダメにしてしまったとかで、再度知らせてほしいとのこと。あ〜あ‥、しかたなくFAX番号を返信しました。
 翌日(3日)会場レイアウト図が送られてきました。この図も本番当日とは部分的に違う図ではありましたが(ピアノの向き、テーブル名称配置などが違います)、かなり参考になる図ではありました。
 先ず悩ましいと思われるのが、スピーカーの設置場所です。もちろんPAの設置場所など記載されているはずがありませんから、こちらで決めることになります。それにしてもこの配置、スピーカーの設置などまるで眼中にない配置です。 次にミキサーの設置場所。理想はステージに対面する客席の後ろ側ですが、それですと客席テーブルを縫ってケーブルを通すことになり、パーティーですからお客さんの移動もあるでしょうし、料理を運ぶのにも危険きわまりないことになります。かといってルームのサイドを回せるほどのケーブルの長さもありません。おそらくステージサイドに置く形になるでしょう。司会の位置はおそらくスピーカーの位置とかぶるでしょうから、当日、会場スタッフと相談する必要が生じると思います。そしてこの図からも、肝心の電源の位置がわかりません。延長コードを多目に持っていくしかありません。

 さて、いよいよ当日です。
 いや〜、この記事こんなに長く引っぱるつもりはなかったのですが、成り行きでこうなってしまいました。今回も例によって疲れてきましたので、ここでペンを置きます。次回、当日の巻、それで完結させたいと思っています。

では、本日もお休みなさ〜い。


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