2010年09月13日

GO/2010新堀ギターメインコンサート〔その2〕

9月5日(日)
2010新堀ギターフィルハーモニーオーケストラ公演がミューザ川崎シンフォニーホールにて行われました。新堀ギターのメインコンサートです。コジューローはGOメンバーの一員として、今年も演奏に参加させて頂きました。

前回記事〔その1〕は、前日ゲネプロについて書きました。
今回は、本番当日、完結編です。
前回同様、あくまでもコジューローの目で書いて行きます。

では、どうぞ。


 朝、小田原駅6:23発のJR東京行き普通列車で川崎に向かいます。ホール集合時刻は7時45分。昨年より1時間早い集合です。今年の演目「才の神」では大小沢山の和太鼓を使うため、搬入と仕込みに時間がかかると見越してのことでしょう。リハーサル時間も少し長めにとってあるようです。
 集合時刻10分前くらいにミューザ川崎シンフォニーホールに着きました。集合場所は2F搬入口前です。既にかなりのメンバーが集まっています。と、ホールの係員の方が来て、ここに大勢集まられては困ると告げ、場所の移動を命じられました。毎年この場所に集まっても何のお咎めもなかったのですが、今年はダメなようです。もしかすると時間が1時間早いせいかも知れません。
 係員に促されて搬入口エレベーターで4Fへ。先導した係員は通路を指差しここを行けば広いところに出るからと告げ、後続の人達を迎えに引き返していきました。通路を歩いて出たところは市民交流室の前のロビーでした。しかししばらく待っても後続が来る気配がありません。最初のエレベーターに乗ったコジューローたち数人だけがそこに来てしまったという感じです。ロビーを突き抜けてドアを出れば外に出られそうです。と、そちらの方からざわざわと人の声が聞こえてきます。出てみると、新堀ギターの面々がそこにいるではないですか。ああ、こういう事だったのか。その場所は4Fのホール正面入口前の広場(歓喜の広場というらしい)でした。せまいエレベーターで少人数ずつ移送するのをやめて、表から正面口へと移動したようです。
 入館予定時刻は8時ですから、それまでしばし待機です。出席係のS先生が、声を発することなく顔を見ながら密かに出席チェックをされていました。

 8時定刻、ぞろぞろと入館です。ステージ裏の指定された控室に個人荷物を置き、頃合を見計らって搬入の手伝いに行きます。搬入する荷物もごっそりあるのですが、若い先生達もごっそりいますので、年寄りのコジューローは邪魔にならないように気をつけながら、そっと運搬のお手伝いをしました。係りは決まっているものの、搬入は全員でとのお達しがありましたので、参加責任を一応果たしたというわけです。

 だいたいコジューローの手伝える範囲は終わったなと感じたところで、控室に戻りリハーサルまで待機します。リハーサル開始までまだたっぷり時間はありますが、することも無いので衣装に着替えて待つことにしました。リハーサル開始は10:30の予定ですが、この分では少し早まるのではとも思いました。昼食のお弁当も届いているとのこと。でもいくらなんでも今食べてしまうのは早すぎるでしょう。リハ終了予定時間は13:00ですが、もしリハが押したとしても、その後で食べる時間は充分あります。

 10:30ほぼ定刻にリハーサルがスタートした模様です。リハーサルの進行順は、ステージのセッティングを効率的に進めるために、本番とは少し変えています。コジューローたちGOの出番は、本番では一番最後の2曲ですが、リハーサルではAグループによる3曲の後、4番目に「日本の旅情」、続けて5番目「才の神」となっています。GOの後にフラメンコのチーム、そして女四、最後が男六というリハーサル順です。
 Aグループの演奏で「ポンテ・フェリーチェ」「風の旅人」「イオスの涙」とリハーサルが進みます。時間はといいますと、おやおや結構押している感じです。これはひょっとすると「才の神」は1回通しで終わりかもしれない‥、予定では「日本の旅情」は1回通し、「才の神」は2回通しのリハをすると聞いていました。
 GOメンバーの中にはこの間、「才の神」で使う鈴を探したり小形ライトを探したりしている人もいます。コジューローは両方とも持ち帰っていたので、自分の分は確保してあります。‥やっぱりな‥、とややニンマリしながらも、こういうのきちんと出来ないものかなあと複雑な気持ちにもなりました。

 さあGOの出番です。本番はAグループメンバーも一緒にソデ待機になりますが、リハの曲順ではAグループが既にステージにいますので、GOだけのメンバーだけが追加でステージに上がります。
 先ずは、「日本の旅情」の配置で座りますが、さあ問題のプライムの座席です。ステージは広いのでそれなりの場所(プライムパートがいておかしくない場所)に座れるとは思うのですが‥。とりあえず大体の見当をつけて座ってしまいます。そして後から来る顔ぶれをみてじわじわと移動することになります。プライムパートメンバーは思った程わかりづらくもなかったのですが、伏兵はバスパートにありました。配布された座席表の場所だけでは収まらなかったようで、2名ほどプライムパート側に侵食してきました。それに押されるようにコジューローもまた移動します。収まってみれば、ステージ上に用意された椅子が、空きなくきっちり埋まっていました。コジューローの座席は前から4列目(ギター最後列)、バスとプライムの間の通路から3つめの席で確定しました。いい忘れていましたが、コジューローのパートはプライムギターです。
 そして、小形ライト配られます。「ライト持ってない人〜」「鈴もってない人〜」、‥いや鈴はどうだったでしょうか?でもAグループは、リハではこの前の曲も演奏しているので、ここで配られなければどうしたのかという疑問もありますので、きっとここで配られたのだと思います。まあコジューローはもともと全部持ってステージに上がっているので問題はありませんでしたが。

 「日本の旅情」リハのスタートです。学長(新堀寛己先生)の指揮ですが、出だしのアインザッツをしきりに気にしている様子です。そうこの部分、学長の指揮とトレーナーのT先生の指揮のとりかたが異なるためか、低音が飛び出すミスがゲネプロでもありました。本番でそれをやっちゃあお終いです。でもリハでは大丈夫だったようで、一安心。

 次に「才の神」です。演奏者の配置換えがあり、コジューローも座席を移動します。プライムパートからはハンドベルや他のパーカッションへ奏者が移動する為、かなりの人数が抜けます。最終的に「才の神」でのプライムギター専属奏者は7名でした。そのうちGOメンバーは3名、2名は女性で内1人は本番では着物を着るそうです。残りの一人がコジューローということになります。
 プライムの座席は、1列目3名、2列目3名、3列目はコジューロー一人です。前の曲と打って変って、何処でもお好きなところへ座って頂戴、ってな感じですので、才の神(この曲の太鼓ソリスト)が太鼓を持って走ってくる通路側を1席あけて座りました。
 リハーサル開始です。指揮はトレーナーのT先生。学長先生は客席で全体を見ながら指示をだすつもりのようです。時間はかなり押しているように感じますので、学長が振らないで大丈夫なのかなと、生意気にもちょっと心配になるコジューローです。
 一通り通してこれで良かろうとなったところで、指揮者新堀学長先生の登場です。最初の予定通り、もう一通しするってわけです。うわ〜本当に時間は大丈夫なのだろうか、舞台監督のIさんの表情は、‥う〜んなんとも言えない。それに和太鼓軍団の体力と集中力はもつのだろうか‥、特に才の神ソリストは大変だなあ〜。なあんて事をステージの席に座りながらコジューローは人ごとのように心が動いていました。この曲、ギターオーケストラは出番も少なく比較的楽なのです。しかし、逆に長時間集中したままじっとしていなければならないこと、これも結構辛いことではあります。
 そして予期せぬこと、いやある意味予期したことかも知れません。二人でかけあうほら貝の一人の音が出なくなってしまいました。学長先生の渋い顔、でも本番を想定して始めたラストリハーサルです。もう音楽は止めません。そのまま続けていきます。
 しかし、結局は止めざるを得ませんでした。舞台監督からストップがかかったのです。時間の超過が限度にきていたのです。才の神のソロを飛ばし、飛ばしで「才の神」のリハーサルを終了しました。
 このラストリハーサルの全通しが出来なかったことが、本番でのあの事故につながったのではなかろうかとコジューローは考えています。

 急いでオーケストラがステージからはけます。時刻はリハ終了予定時刻の13:00を回っていました。客入れ予定時刻まで30分もありませんが、まだフラメンコチーム、女四、DANROK(男六)と3つもリハーサルが残っています。ことにフラメンコチームのリハは、また時間がかかりそうな感じがします。
 フラメンコチームのリハが終わったところでだったと思います。舞台監督が、女四、男六のリハ中に、リハをしながらステージ直しの作業にかかれと指示を出していました。

 この間コジューローはと言いますと、楽屋(控室)で配給のお弁当を食べていました。ギターアンサンブル「つばさ」でなら、もしこういう事態になっていれば、それこそキリキリして激しく指示を出したり動き回ったりしているであろうコジューローですが、この場ではなす立場もすべもありません。極力冷静に自分のペースを作って落ち着いていることが大切になります。そしてどんな指示が来ても即座に対応できるようにしておくということですね。‥な〜〜んて、そ、そんな立派な考えではありませんでしたよ。ただ普通にしていただけです。

 気が付くとリハーサルは全て終わっていました。ステージ裏のモニターにはお客さんが少し入ってきている様子が映っています。時刻は13:40くらいだったでしょうか。客入れ時間をほんの少しズラしたのかも知れませんが、どうやら何事もなかったかのように本番スタートが出来そうです。

 本番15分前、Aグループの調弦が始まりました。コジューローはその真っ只中に居ました。というより、コジューローが居たところの周りにAグループの方達が集まってきて、コンマスのT先生のもとチューニングが始まったということです。こそこそと立ち去るのもいやだったので、そのまま皆さんの調弦の様子を観察させて頂きました。 本番直前、当たり前ですが、どの先生の顔もそういった雰囲気になっています。
 と、O先生がまだ蝶タイをされていないのを発見しました。余裕だなあ、それともひょっとして付けるのを忘れているんじゃあ‥。教えてさしあげようかとも思いましたが、承知の上でこれからつけるのがO先生の流儀だとしたら、余計なお世話になってしまいます。わざわざ近付いて行ってというのもはばかられたので、黙っていることにしました。
 開演5分前、Aグループがステージそでへと移動して行きます。と、O先生がばたばたと戻ってきました。どうやら本当に蝶タイを付け忘れていたようです。蝶タイを首に巻きながら、またステージそでへ走って行きました。

 14:00さあ開演時刻です。Aグループの皆さんが拍手に迎えられてステージへと入っていく様子が、ステージ裏モニターに映し出されました。

という事で、ここからは本番となります。本番はいつもの如く始まってしまえば、あれよあれよと進んで、あっと言う間に終演というのが常ですので、語るべきこともほとんどありません。
よって、プログラムの紹介程度にとどめておきます。

今年の新堀ギターメインコンサートは、創設55周年を迎える2012年に計画しているイタリア公演に向けてという企画で、ギターオーケストラ用に作曲されたオリジナル曲特集となりました。(ちなみに来年はイタリアの曲特集となるようです。)

1.Nオケに捧げるイタリア序曲「ポンテ・フェリーチェ」
  畑中雄大 作曲
  寺田和之 指揮/新堀ギターフィルハーモニーオーケストラ(A)

2.風の旅人
  杉原俊範 作曲
  杉原俊範 指揮/新堀ギターフィルハーモニーオーケストラ(A)

3.新堀寛己の「小さなダンス」のテーマによる変奏曲
  大宮哲 作曲
  新堀ギター女性四重奏団

4.Sブルース
  DANROK(新堀ギター男性六重奏団)

5.エレキギターコンチェルト「イオスの涙」
  百瀬賢午 作曲
  寺田和之 指揮/新堀ギターフィルハーモニーオーケストラ(A)
  エレキギターソロ/鈴木雅宏

・・・休憩・・・

6.月に映るアルカサル
  岩尾宏 作曲
  岩尾フラメンコチーム

7.日本の旅情
  マノーロ・サンルーカル 作曲
  新堀ギターフィルハーモニーグランドオーケストラ(GO)

8.NRM:ギターオーケストラと和太鼓の為の交響詩「才の神」より
  シーン4「才の神の饗宴」

  新堀寛己 作曲
  新堀ギターフィルハーモニーグランドオーケストラ(GO)

アンコール曲はありません。


1.「ポンテ・フェリーチェ」は、今年F校を卒業された(たぶん今年3月だと思います)畑中雄大先生が、Nオケのイタリア公演決定を祝して書き上げた曲で、このコンサートが初演なのだと思います。
2.「風の旅人」は、2007年、杉原俊範先生率いる新堀ギター渋谷合奏団がコンクールで発表しました。
3.「小さなダンスのテーマによる変奏曲」は、大宮哲先生が2009年のN校春季定演でS校(日本ギター専門学校)オーケストラのために作曲されました。
4.は男六オリジナルの「ロンド」が演奏される予定でしたが、演奏会の直前に曲目変更となりました。この「Sブルース」も男六のオリジナルだと思うのですが、コジューローは聴く機会がありませんでした。
5.「イオスの涙」は、もうエレキギターコンチェルトの定番ですんね。
6.岩尾宏先生は長年新堀ギターでもフラメンコギターの講師をされてこられた先生です。今回はご自身のフラメンコチームを引き連れて、本格フラメンコを見せて頂きました。
7.「日本の旅情」は、1979年、スペインのフラメンコ奏者サンルーカル氏が新堀ギターオーケストラのために書いた曲で、毎年N校定演のラストで演奏されていますのでご存知の方も多いと思います。
8.「才の神」は1995年シドニーオペラハウスで上演されて以来の、久々の上演でした。今回は第4楽章のみの縮小バージョンでしたが、2人の才の神(太鼓ソロ)が登場し、迫力の和太鼓群はさらに磨きがかかった演奏が出来たのではと思います。

さて、ここで本番の事故について少し書いておきます。
 実は学長先生が「才の神」で指揮を間違えてしまったのです。いや、その前の「日本の旅情」から何か変でした。本番中のことはほとんど覚えていないコジューローなので、具体的に何が同だったのかは忘れてしまいましたが、その「日本の旅情」の些細な指揮上の失敗が、尾を引いてしまったのかも知れません。
 「才の神」での事故というのは、新堀先生が指揮を間違え、そのことに気付いた先生の指揮が止まってしまったのです。いや、間違いは往々にしてあることで、指揮者が間違えて振ったとしても、鍛えられている新堀ギターオーケストラは何事もなかった如く対応することができるでしょう。現に続けて出るはずの〆太鼓が、とまった指揮に対応して、ピタリととまりました。学長はあれっ?という顔つきから即困惑の表情に変りました。オーケストラ全体に緊張が走ります。やばい!!と、次の瞬間タル奏者がぱっと立ち上がり、次のフレーズを叩き始めました。これをきっかけに学長の指揮も戻りました。この時絶妙だったのが、2人のタル奏者が同時に立ち上がったことです。この動作のために観客からは、瞬間的に音が止まったのは予定の流れと見えたのではないかと思います。
 最大の危機は脱しました。しかしその余波は、まだあちらこちらで起こっていたように思います。学長自身も本調子には戻りきれない様子でした。

 指揮者が間違えることはよくあることです。でも新堀先生のそんな姿を見たのは初めてでした。ゲネプロ、本番前リハと完璧に振っていましたからね。本番の魔物を見た思いです。

 予定時刻ピタリに終演となりました。アンコール演奏がなかったこともあるからでしょうが、これもこのコンサートでは初めてです。通常は押してしまうことが多いので、かえって驚きです。

 さあ終わった。どたばたと何時もの如く撤収作業です。積み込みを終了して搬出口の駐車場で1本締め、お開きとなりました。
 オーケストラの打上げは特に予定されていなかったので、GO仲間のWさんとNさんとコジューローの3人は、ラゾーナ川崎内のベルギー料理店へ行ってささやかに打上げをしました。別れ際にWさんの言った言葉、「良いお年を、また来年」。
そうか、今年も一つ大きなイベントが終わったということか。
やっぱり時が流れるのは早いですねえ。


以上で2010新堀ギターメインコンサート、レポート記事、全巻の終了です。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。


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この記事へのコメント

1. Posted by rara   2010年12月17日 23:50
はじめまして、いきなりコメントしてすみません!実は、GOに興味がありまして、
あまり詳しくは話せないのですが、
練習は怒鳴られたりもするのでしょうか?
厳しいと聞きましたが。
2. Posted by コジューロー   2010年12月21日 17:07
>raraさん
コメントありがとうございます。
返事が遅くなってすみませんでした。実は昨日まで岡山に行っていました。(岡山キャンドルコンサートに出演してきました)また、お気付きかと思いますがこのブログも10月半ばからストップしています。実はコジューローのパソコンがダウンしてしまい、以来自分のブログを見ることも書くこともできず、読者にご迷惑をかけてきました。最近になってようやく新しいパソコンが手に入り、ブログも再スタートさせなきゃと思っていたところです。raraさんのコメントが、再スタートのきっかけになりそうです。ありがとうございます。

さて、お尋ねのGOの練習についてですが、コジューローが参加しているここ数年に限って言えば、怒鳴られるというような激しい指導はなかったと思います。もちろんコジューローが怒鳴られたこともありません。でも古いGOメンバーから話はよく聞きいています。その方は今もGOで頑張っていらっしゃいますが、その方が言うには、新堀先生の指導は昔に比べると随分と柔らかくなった、と言います。なんでも、その方はGOに初めて参加した年に、新堀先生に怒られたそうです。「誰の生徒だ!」と、大変な剣幕だったそうで、誘ってくれた先生も知らん顔でかばってくれなかったそうです。(つづく)
3. Posted by コジューロー   2010年12月21日 17:12
>raraさん(続きです)
新堀先生の剣幕指導については、コジューローにはGOとは違う場所で経験があります。もう十数年も前になりますが、当時コジューローが所属していた新堀ギター小田原合奏団が新堀先生の指導を受けた時のことです。その年小田原合奏団のスネアドラムのエキストラとしてコジューローの姪っ子が参加していました。高校のブラスバンド部でドラムスを担当していたのでコジューローが頼んだのです。その娘に新堀先生のカミナリが落ちました。おそらくN校生と間違えられたのだと思いますが、コジューロー自身が怒られるより辛く感じました。いたたまれなくなって立ち上がり連れて帰ろうと思った矢先に事は収まりましたが、姪には大泣きされてしまいました。
そういう指導法が果して良いかどうかは、一概には言えないと思いますが、指導を受ける相手によって受け取り方は違うだろうと思います。コジューローは大学の柔道部という厳しい環境の中にいたこともあって、時には必要であるという考えも持っているのですが、姪にはかわいそうな思いをさせてしまったと今も感じています。
新堀先生に対しては、その時の恨みは全くないというわけではありませんが、音楽に対しての情熱のなせることでもあり、良いこと悪いこと表裏一体と思います。
新堀先生の指導が柔らかくなってきた原因とすれば、お歳のせいもあるでしょうが、そういった激しい指導法が現代では効果が薄いと感じられてきているからではないでしょうか。(つづく)
4. Posted by コジューロー   2010年12月21日 17:15
>raraさん(続きの続きです)
GOの実際の練習については、このブログを参考にして頂ければと思います。プロオーケストラの内情暴露といった読者の興味本位の記事は書きませんが、コジューローが見たこと思ったこと感じたことを今後も書いていくつもりです。また、基本的に公開練習でしょうから、実際に練習をご覧になることもできると思いますよ。来年も多分4月ごろからスタートすると思います。
3回に分けて少々長い返信コメントになりましたが、ご参考になれば幸いです。
5. Posted by rara   2010年12月22日 01:13
とても長いメッセージを有難うございました!
すごく嬉しかったです。

姪っ子さん、ちょっと辛かったですね^^;
そうですかー
新堀先生も柔らかくなったのですね。

GOに参加するってのは相当な勇気がいったことと思われますが、すごいですね!
尊敬しちゃいます。

これからもブログ拝見します〜。
また、コメントさせていただくと思うので、
宜しくお願い致します。rara
6. Posted by コジューロー   2010年12月22日 18:24
>raraさん
ありがとうございます。
コジューローがGOに参加した切っ掛けは、2001年のニューヨークカーネギーホール公演です。新堀ギター全体に広く参加募集があり、その時統括されていた小山先生に誘って頂きました。ニューヨーク公演は9.11テロの為中止となりましたが、その年のメインコンサートに初めて出させて頂きました。
その後GOには参加していませんでしたが、2007年にカーネギー公演という話が持ち上がり、前年の2006年からその為のメンバー募集がかかりましたので、また参加することにしました。実際には2007年はカーネギーホールではなく、ウィーン学友協会ホールとなりましたが、その時の感動もあって、以来GOメンバーとして続けています。
再来年(2012年)イタリア公演を予定しているようですので、また広く募集がかかると予想されます。もしGOへの参加をお考えでしたら良いチャンスだと思いますよ。
ご参考までに。


7. Posted by rara   2010年12月22日 19:35
そうですね。
ありがとうございます^^

本当に、ありがとうございます。。。

コジューローさんのおかげで、何かが吹っ切れた気がしました。

感謝です!
8. Posted by コジューロー   2010年12月22日 22:11
>raraさん
どう致しまして。
今後とも宜しくお願い致します。

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