2012年01月04日
謹賀新年
新年明けましておめでとうございます。
皇紀2672年 平成24年 西暦2012年
今年がどうか良い年でありますように。
今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
皇紀2672年 平成24年 西暦2012年
今年がどうか良い年でありますように。
今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
お正月の三箇日も早過ぎて、今日は4日。
コジューローの日記の書き初めであります。
まあ今年の豊富などを書くのが常なのですが、今年のコジューローは特にその持ち合わせも無く、何の計画も無いというのが正直なところです。‥と言い捨ててお終いではそっけないので、まあ思いつくまま少々書き進めてみようと思います。
大きなイベントとすると、新堀ギターのイタリア公演でしょう。コジューローも一昨年くらいまでは、それに参加する気満々でした。しかし、昨年スペインに行ったことと、その準備などで演奏のキャパシティーオーバーと判断して、GO(新堀ギターグランドオーケストラ)に昨年参加しなかったことで、その資格を失っていること。それと、イタリアツアー参加の資金が工面できそうにないこともあって、現在は断念しています。ですから、コジューロー個人にとっては大イベントでも何でもなくなってしまいました。
それでももちろん、成功は祈っています。
今年のコジューローのギター演奏面については、ギターアンサンブル「つばさ」が唯一の活動の場となります。しかし、これも今年3月でメンバーが一人欠けることになり、危機的状況です。と言うのは、「つばさ」はここ数年、ギターアンサンブルの最低基礎メンバー数である5人で活動してきましたが、一人欠けて4名となると、基本的なサウンドが作れなくなり、やや変則的なアンサンブルの形を取らざるを得ません。サウンドが薄くなるのは否めませんし、今までのレパートリーも楽譜も全て使えなくなってしまいます。一からやり直してのスタートとなりますし、一人一人の負担もまた大きくなるでしょう。新メンバーの参加があれば良いのですが、そうでなかった場合、現状メンバーがどこまで頑張れるかが鍵となるかも知れません。「つばさ」存続の危機なのです。まあ新メンバー獲得その他頑張ってみますが‥どうなることやら。
次にこのブログに関してですが、今年も今まで通りの感じで記事を書いていこうと思っています。
溜まっている城紀行の記事も今年中には追い付かせたいと考えています。城記事を書いていると、その城にまつわる歴史に興味が湧いてきて、ついついそれらも載せたくなって記事が長くなり、なかなか進められないのですが、まあそれも良いかなと思っています。実はお城に関する歴史のみならず、日本の歴史を中心とした(世界の歴史も含んで)色々な歴史に興味が湧いています。「音楽と生活」というこのブログのタイトルには、そぐわない感じもしますが、歴史は今現在の生活にもつながっている、現在の生活は長い歴史の上に乗っかっているわけですから、広い意味で生活に関係するものとして(すごいこじつけ)まあ良しとしてください。歴史に関するブログを別に立ち上げることも考えていますが、それもなかなか大変なことで、それはまあそのうちとして置きます。
ギターアンサンブル「つばさ」とブログのお城記事について、年頭の所感(になっているか?)を少し書きました。
この他にも細かいことで思っていることも若干あるのですが、まあそれは追々、必要に応じてと言いますか折に触れと言いますか、書きたくなったら書いていくという事で、お許し願って、今年もスタート致します。
本年も「音楽と生活・コジューローの日記」をよろしくお願い致します。
コジューローの日記の書き初めであります。
まあ今年の豊富などを書くのが常なのですが、今年のコジューローは特にその持ち合わせも無く、何の計画も無いというのが正直なところです。‥と言い捨ててお終いではそっけないので、まあ思いつくまま少々書き進めてみようと思います。
大きなイベントとすると、新堀ギターのイタリア公演でしょう。コジューローも一昨年くらいまでは、それに参加する気満々でした。しかし、昨年スペインに行ったことと、その準備などで演奏のキャパシティーオーバーと判断して、GO(新堀ギターグランドオーケストラ)に昨年参加しなかったことで、その資格を失っていること。それと、イタリアツアー参加の資金が工面できそうにないこともあって、現在は断念しています。ですから、コジューロー個人にとっては大イベントでも何でもなくなってしまいました。
それでももちろん、成功は祈っています。
今年のコジューローのギター演奏面については、ギターアンサンブル「つばさ」が唯一の活動の場となります。しかし、これも今年3月でメンバーが一人欠けることになり、危機的状況です。と言うのは、「つばさ」はここ数年、ギターアンサンブルの最低基礎メンバー数である5人で活動してきましたが、一人欠けて4名となると、基本的なサウンドが作れなくなり、やや変則的なアンサンブルの形を取らざるを得ません。サウンドが薄くなるのは否めませんし、今までのレパートリーも楽譜も全て使えなくなってしまいます。一からやり直してのスタートとなりますし、一人一人の負担もまた大きくなるでしょう。新メンバーの参加があれば良いのですが、そうでなかった場合、現状メンバーがどこまで頑張れるかが鍵となるかも知れません。「つばさ」存続の危機なのです。まあ新メンバー獲得その他頑張ってみますが‥どうなることやら。
次にこのブログに関してですが、今年も今まで通りの感じで記事を書いていこうと思っています。
溜まっている城紀行の記事も今年中には追い付かせたいと考えています。城記事を書いていると、その城にまつわる歴史に興味が湧いてきて、ついついそれらも載せたくなって記事が長くなり、なかなか進められないのですが、まあそれも良いかなと思っています。実はお城に関する歴史のみならず、日本の歴史を中心とした(世界の歴史も含んで)色々な歴史に興味が湧いています。「音楽と生活」というこのブログのタイトルには、そぐわない感じもしますが、歴史は今現在の生活にもつながっている、現在の生活は長い歴史の上に乗っかっているわけですから、広い意味で生活に関係するものとして(すごいこじつけ)まあ良しとしてください。歴史に関するブログを別に立ち上げることも考えていますが、それもなかなか大変なことで、それはまあそのうちとして置きます。
ギターアンサンブル「つばさ」とブログのお城記事について、年頭の所感(になっているか?)を少し書きました。
この他にも細かいことで思っていることも若干あるのですが、まあそれは追々、必要に応じてと言いますか折に触れと言いますか、書きたくなったら書いていくという事で、お許し願って、今年もスタート致します。
本年も「音楽と生活・コジューローの日記」をよろしくお願い致します。