2012年05月09日

ギターアンサンブル「つばさ」176

5月8日(火) 練習
毎週火曜日は「つばさ」練習日。
ということで、昨日のギターアンサンブル「つばさ」です。

 先週は初めて新LHN(ライブハウスN)で「つばさ」の練習をしましたが、来週までは新LHNでの練習と予定されています。ライブ館に着いて、一応確認のために、いつもの様に1F受付で「つばさ」の練習場所を訊ねたところ、受付のMさんが言うには‥、なんでも部屋割り予定が1Fコンピューターに降りてきていないとのことで、すみませんが2F受付でもう一度確認して下さいとのことでした。F校(国際新堀芸術学院藤沢校)関係は、ライブ館2Fに集めているようで、F校の職員ブースと受付が2Fに設けられています。

 1F受付のMさん曰く、つい今しがた「つばさ」メンバーのOさんにもその旨伝えたとのことで、Oさんを追いかけてコジューローも2Fへ行くことにしました。
 タッチの差でエレベーターの扉が閉まるのが見えたので、コジューローは階段で2Fへと上がりました。階段途中の踊り場で、K先生が個人レッスンをしていました。新堀ギターの藤沢本館は今建て替え工事中で使えませんので、新堀ギターの本部、F校、新堀ギター音楽院藤沢教室がこのライブ館に集まってごった返している最中です。個人レッスンの場所もなかなか確保が難しいのかも知れません。階段での練習は、横浜洋光台に本部があった頃を思い出します。F校の前身で当時Y校と呼ばれた専門校が、やはり同居していました。コジューローを含む現在の「つばさ」メンバーのほとんどが、そのY校の出身です。狭い校舎の階段に、ズラズラと腰かけて練習をしていた思い出があります。
 2F受付に着いたのは、Oさんよりコジューローの方が先でした。エレベーターより階段の方が早かったのですね。受付の所に座っていたHさん(H先生)に、「つばさ」のこの日の部屋割りを訊ねました。もちろん1F受付からこちらへ回されたことを申し添えてです。Hさん曰く、「予定通り7時からLHNとなっています。但し7時までバンドレッスンが入っていますので、それが押した場合、少し待って頂くことになるかも‥。」
 ということで、とりあえず納得して、Oさんとコジューローは地下LHNへと向かいました。

 時刻はちょうど7時です。LHNではバンドレッスンがまだ続いていました。Oさんは駐車場へ楽器を取りに(Oさんは、自分の楽器2台の他、MさんのギタロンとNさんのアルトギターも預かっていて、一度では運びきれないので、もう一度行くわけです。)、コジューローは足台と譜面台を調達に行きます。
 コジューローが戻ってきたとき、まだバンドレッスンは続いていました。しばらくしてOさんが楽器を抱えて戻ってきました。7時半、「つばさ」の練習開始時刻です。バンドレッスンはまだ終わる気配がありません。Oさんは楽器を出して指慣らしを始めました。コジューローも付き合います。Mさんから10分遅刻の連絡が入っていましたが、この分だとMさんが来るまでに中にはいれるかどうかも怪しい状態です。
 結局バンドレッスンが終って中に入れたのは、7時45分くらいだったでしょうか。練習の準備が出来たくらいのところで、Mさんが到着しました。ちなみにNさんからは、もう少したったころに欠席の連絡が入りました。

 という事で、3人で練習がスタートしました。

1.ベサメ・ムーチョ
 この曲は3人でやるためにコジューローが編曲しました。編成は、アルトギター(Oさん)、プライムギター(コジューロー)、ギタロン(Mさん)です。3人揃って練習するのは今回が2回目です。とは言っても、Oさんとコジューローは既に二人で何度か練習してきているので、これにギタロンが加わって、なんとなくサマになってきました。昨日は少々時間をとって、曲想にも踏み込んだ練習ができました。次回あたり一度録音して、仕上げに向けての構想を練る形へと進めて行こうと思います。
 でもここまで来て、ややどうかなと思う点も出てきました。主旋律のアルトギターの音が高すぎて、この曲の雰囲気に合わないんじゃないかなという点です。ギタロンが入って少しは落ち着いてきたとは思うのですが、演奏の仕方で工夫しても、やっぱりおかしいとなれば、編曲ボツという事も考えられます。まあもしボツという事になったとしても、練習してきたことが無駄になることはないと思いますので、もう少し続けて様子を見ようと思います。

2.コンドルは飛んで行く〜花祭り
 コジューローはバスギターの弾き方を変えました。先日の小田原合奏団でO先生からバスギターの弾き方の手ほどきを少し受けて、楽器の鳴らし方、そのほとんどが右手のタッチに起因することですが、そのタッチを変えたからです。そうしたら体の使い方も呼吸の仕方も変わってしまうようなのです。コジューローはこれまでプライムギターの弾き方の延長線上でバスギターを弾いていました。ところが今回の事で、プライムギターとバスギターは全く違う楽器であることが解かりました。右手の構え、P指(右手親指)のタッチ、動きの方向などプライムギターではありえない弾き方なのです。左手の押弦の強さもプライムギターではありえません。プライムギターではやってはいけない弾き方、それがバスギターでは正解のようです。ちょっとクドくなりました。バスギターの弾き方については、コジューロー自身まだ良く掴めていないのですが、一つ別の記事にまとめても良いかなと今思っています。
 とにかくバスギターの弾き方を変えたことで、今までこの曲でやっていた呼吸の仕方がし辛くなりました。しかし、その呼吸はこの曲のリズムを取り易くするために、コジューローが言いだして、皆でそろえるようにした方法ですから、コジューローの都合で変えるわけにはいきませんし、また変えたら曲が崩れてしまうでしょう。要はコジューローが下手なだけです。新しいバスギターの弾き方で、かつそのタイミングの呼吸で、充分に弾きこなせるようにコジューローが練習すれば良い事でしょう。
 Oさんは、中間部のつなぎのズンチャ、ズンチャの4小節、苦労しています。スピードが上がらないのは、そのスピードで弾けないからではなく、スムーズにアッチェルとクレッシェンドが出来ないからです。原因は力み。力むクレッシェンドは、もう卒業してほしいですね。弾き始めの速度と強さは出来ています。弾き終わりの速度と強さも昨日出来ることが確認されました。(それはもともと出来る実力でしたよね。)出来ていないのは、その弾き始めの形から、弾き終わりの形に、スムーズに、きれいに、ラッパ型に進行させることです。上手に出来ない原因が、その過程で生じる力みにある事は、Oさん自身がよく解かっている事。結局、練習しかありませんな。
 それともう1点、Oさんの和音の弾き方です。1弦2弦3弦の響くバランスが悪い。これは耳の問題です。3弦を聴きとる耳がボケているのでしょうか、3弦がガンガン鳴っているのに比べ1弦が響いてないことに気づいていません。Oさんに聞くと1弦の音しか聞こえないと言います。あんなに3弦が響いているのに? 解決策は、和音を弾いた時3弦の音をよ〜く聴くことです。和音の中の3弦の音が判別出来るようになれば、その音がどのくらいの大きさで出ているのかも分かるようになります。そうすれば自然とバランスの良い響きの和音を弾くことがでるようになるでしょう。自分で和音を弾いて、1弦の音、2弦の音、3弦の音とそれぞれ判別できるようにすると良いと思います。

 昨日はこの2曲の練習で終わりました。
 では、今回はこれにて。


関連記事⇒ギターアンサンブル「つばさ」



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