2012年07月25日

ギターアンサンブル「つばさ」184

7月24日(火) 練習
毎週火曜日は「つばさ」練習日。
ということで、昨日のギターアンサンブル「つばさ」です。

 梅雨も明けて、火曜日が雨というパターンからも脱却できたようです。
‥でも蒸し暑い
 車で出かけたくなる衝動を抑えて、バスギターを抱えて自宅を出ました。駅までの15分の歩き、ダイエットをしていたはずなのに逆に重さを増したコジューロー、これが結構こたえます。電車の回数券の有効期限も少なくなって消化しなくちゃならないし、まあ歩けばカロリーも消費するでしょうから、ガンバレと自分を励ましつつ汗を拭き拭き歩きました。
  

 藤沢の新堀ライブ館について、1F受付で練習場所を確認します。この日の練習場所は2F講義室でした。先週までの3週間は、3F楽友ホールで最高の気分で練習できたのですが‥、う〜ん、ちょっと残念です。でも地下の録音室に比べれば広くてずっとマシですが。来週からまた「つばさ」の練習場所が、地下録音室に戻されることになっています。う〜ん、残念。
 講義室に入ると、Oさんの楽器が置いてありました。Oさんの姿はありませんが、多分次の楽器を運んでいるのでしょう。Oさんは、Nさん、Mさんの分も含めて4台のギターを持ってきますので、駐車場から2回に分けて運んでいるようです。コジューローは念のため他のメンバーに、練習場所を告げるメールを打ちました。そこへ楽器を抱えたOさんがやってきました。二人で、練習の準備にかかります。講義室は机と椅子が目いっぱいに置かれていますので、まずそれを少しよせて、スペースを作ります。そして椅子と足台譜面台を並べて出来上がり。
 準備をしながら、Oさんが再来週の練習を休むと聞かされ、が〜んとショックを受けたコジューロー。何がショックだったのかと言いますと、Oさんが休むという事は、コジューローが皆の楽器を運ぶということで、いやそれ自体はいつもOさんにやってもらっている事ですから、たまにコジューローがやることにやぶさかではありません。問題は、車で来なくちゃならないという事。Oさんが休む日はもちろんのこと、その前後の練習日も楽器運搬のために車でくる必要があります。電車の回数券の有効期限が、確か8月半ばまでで、来週から3週間車を使うという事は、余った回数券がパーになるという事なのです。金欠病のコジューローには、それがなのですよ。

 Mさんがやってきました。Nさんからは「ちょっと遅れます。」とメールが入っています。Oさん、Mさん、コジューローの三人での練習スタートとなりました。

1.ベサメ・ムーチョ
 この三人でとなれば、この曲です。先ずは1回通しました。前回の練習で課題となった、Oさんのメロディーの三連符ですが、前回に比べると大分良くなっています。でもまだちょっと癖のある三連符で、グッとくる演奏まではもう少しといったところでしょうか。
 アルトギターの主メロディー(Oさん)を外して、ギタロンのMさんとプライムギターのコジューローの二人だけで一度通してみました。伴奏のみの演奏をOさんに聴いてもらったという事です。Oさん曰く、「いい感じだけど、低音の出るところはもっと出た方が良いと思う。」とのこと。楽友ホールでの録音を聴いても、ギタロンがちょっと小さくて遠慮がちに弾いてる感じがしていました。こういう曲ですから、ベースのズン・・ズン・・という音が基本ベースとして欲しい所です。そして盛り上がるところとか、メロディーと交互してベース音が出るところなどは、さらに出すと良いと思います。
 ベサメ練習中にNさんがやってきました。Nさんにはちょっと待ってもらって、最後にもう一度通してこの曲は練習終了です。

 講義室は、元々は倍くらいの広さの部屋なのですが、真ん中へんをパーテーションで仕切って、パーテーションの向こうは、別の部屋として使っているようです。何の部屋として使っているのかは知りませんが、突然大きな音で音楽が鳴りだして、え〜??という感じでした。パーテーションは向こうが見得ない程度の高さで、上側は空いていますので、音はお互いに筒抜けです。こちらは講義室なのでN校の授業で使っている部屋のはず、授業中にも隣であんな音を出すのでしょうか。ちょっと勘弁してほしいです。直ぐ終わるだろうとは思ったのですが、結構長い事鳴っていました。

2.エンターティナー
 4人での練習、先ずはエンターティナーからです。先ず1回通し。前回の練習に比べ、テンポがやや遅めです。一日の仕事を終えて集まっての練習ですから、その日の疲れ具合によってもテンポが変わる事があります。その日はある人が疲れていて、ある人は元気、また別の日は、別のある人が疲れていて、また別の人が元気、何てこともあって、特にこの手の曲はメンバーのテンションの違いから、テンポが定まらないことも多いのです。基本的には、仕事や日常の疲れを練習に持ち込まない、というのが原則ですが、なかなかそうもいかないようです。Mさんの「今日のテンポは前よりも遅くしましたか?」の発言で、テンションが下がっていることを発見しました。実はコジューローも昨日は疲れていて、うかつにもテンションが下がっていたようです。
 2回目の通しでは、テンポもテンションも少し上がったようです。Mさんの一言のお陰で、やはり練習中感じたことを、各自どんどん発言して行くことが、このような少人数のアンサンブルでは良いことだと思います。

3.モーメント・ミュージカル
 曲想も定着してきたようで、その度合いの調整段階に入ってきました。体の動きを伴ったピアノフォルテの表現ですが、その度合いはどの程度が適当か、微調整に入ります。テンポもOKですし、後はメロディーパートがどれだけしっかり弾けるかにかかってきました。装飾音を上手に鳴らして、途切れなく、メロディーを聴かせることが出来るように練習して行きましょう。メロディーに関しては合わせ練習よりも個人練習に期待します。

4.草競馬
 前回の練習から、コジューローに換わってトップのNさんがリードするようになりました。リードする立場になると周りの音もよりいっそう気になるようになります。早速セカンドのOさんに裏打ちのタイミングについて注文がでました。1回目の通しで、3コーラスめからのアッチェルに「テンポが上げられなかった」とNさん自ら告白。Nさんがリードする形をとっているので、他のメンバーはNさんに合わせていますので、思うようなアッチェルがかからなくても勝手に暴走して崩壊することはありませんが、ややつまらない演奏で欲求不満にはなります。それを察してのNさんの発言だと思いますし、役割としての責任感も感じられ良い傾向だと思います。
 何も考えず、漠然と演奏するのではなく、今演奏している自分とアンサンブルから、どんなことでも何かを感じながら演奏すること、それが次の演奏の変化につながり、練習の成果につながるのだと思います。
 4人パージョンになったこの曲も、まとまりつつあります。

 この時点で、練習時間が1時間を経過しました。今回は非常に効率よく練習が進んでいます。Oさん曰く「だいぶ慣れて弾けてきたからだよ。」その通りでしょう。
 だからこそ、早い時期にこの辺のレベルまで演奏レベルを上げられれば、さらにもう一段レベルアップする練習に入れるのだと思うのです。練習を開始して既に3ヶ月以上が過ぎました。コジューローの言う早い時期とは、このレベルまで1ヶ月くらいでと思うのですが、いかがでしょうか。

5.コンドルは飛んでゆく〜花祭り
 今年度、一番練習量の多いこの曲ですが、一番問題の曲でもあります。例によって先ずは1回通しました。 イントロは大分良くなりました。前半も大体出来ています。問題は後半へのつなぎのプライムのアッチェルと、それに続くラスゲアードの伴奏です。
 ラスゲアード伴奏のリズムがはっきりしなくなると、ただでさえ危なっかしいアルトのメロディーがメロメロになって崩壊します。先々週Oさんと二人きりの練習で、この部分かなりやって大分感じを掴んだと思うのですが、実際にアルトとの合わせとなると、まだまだヤバイ状態で、崩壊することもしばしばです。原因の根本はアルトのNさん、プライムのOさん、ともに他力本願であることです。自分がリードするという気がない。もっともリズムが狂っているのにリードされても困るのですが、要するに自信がないんですね。自分の演奏がこれで良しという所に至っていない。要するに練習不足です。(‥だと思います。こんなにやっているのに!と怒られたらどうしよう‥‥)コジューロー(バスギター)とNさんは合わせられます。コジューローとOさんも合わせられます。でもNさんとOさん、すなわりアルトのメロディーとプライムのラスゲードによる伴奏は、崩壊してしまいます。原因はラスゲアードの伴奏リズムがはっきりしなくなるからです。
 実は「おじそうず」でコジューローがプライムを担当してこの曲を演奏した時、‥この時もアルトはNさんでしたが‥、最初のころの練習では、しばしば崩壊しました。原因はOさんと同じで、コジューローのラスゲアードのリズムがはっきりしなくて、‥いや、自分ではハッキリさせてるつもりだったのですが、Nさんには、そのように聞き取れなかったのだと思います。でも、Nさんにそれが聞き取れないという事は、聴衆にも聞き取れないでしょうから、結局コジューローが下手くそということなのです。そしてかなり個人練習をしました。録音して客観的に聴いて、修正して、小さく出すことの難しいラスゲアードの音量のバランスを調整して、漸くあの弾き方に至ったのです。それに至る試行錯誤はコジューローがやってきましたので、Oさんにはその仕上がりの形を伝えています。頑張ってマスターしてほしいです。よろしくお願いします。
 現在Nさんは、バスのビートを頼りにその部分のメロディーを弾いています。ラスゲアードの音量をコントロール出来れば、とりあえず崩壊は防げると思います。その上で小気味よいプライムのラスゲアード音が加わると、良くなると思います。
 ラスゲアードの前のプライムのつなぎのアッチェル4小節については、スムーズにテンポが上がらない原因の一つにP指(親指)があります。OさんのP指の使い方はかなり大振りで、その使い方では速度を上げるのは難しいかも知れません。ふと思いついて、フォークソングで使うスリーフィンガーピッキングの親指の使い方が参考になるのではと、試してみました。Oさんはフォークギターもかつて馴らしたことをコジューローは知っていたからです。随分やってないからなぁ‥と言いながらも、Oさんのスリーフィンガーは中々のもので、親指の使い方も鋭く小さな動きができています。そして、その親指の使い方をアッチェル4小節に取り入れてみると、かなり余裕で力まずに弾けるようになったみたいです。(忘れないでね〜〜)
 そして時間切れ、練習終了となりました。

 今回「コンドル」の練習時間がやや長く、Oさんが煮詰まる感じもありましたので、途中少し休憩時間をとりました。その中で、今年のプログラムの大体のところを発表しました。

1曲目:エンターティナー
2曲目:モーメント・ミュージカル
3曲目:草競馬
4曲目からは
  ・ベサメ・ムーチョ(三重奏)
  ・夜霧のしのび逢い(二重奏)
  ・ミスターロンリー(三重奏)
  ・月の浜辺(二重奏)
  ・(その他独奏など)
  のなかから2,3曲で5曲目まで終わったとして
6曲目:(歌もの)
7曲目:(歌もの)
8曲目:お江戸日本橋
9曲目:コンドルは飛んでゆく〜花祭り

という感じです。
で、アンコールはというと、いまのところ候補曲がありません。
今、思ったのですが、草競馬かお江戸日本橋をアンコールにまわして、足りなくなった分は二重奏、三重奏、独奏を増やせば良いかなと‥。まあこんなところでしょうか。

この夏が終われば、もう秋です。
ボランティア演奏の依頼も入ってくるかも知れません。
もうそのつもりで仕上げにかからねば、と思いつつ、
あっ、まだ歌ものの編曲が出来ていない‥

という事で、今回はこれにて。


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