2015年07月02日

ギターアンサンブル「つばさ」241

6月30日(火) 練習&録音
毎週火曜日は「つばさ」練習日。
ということで、一昨日のギターアンサンブル「つばさ」です。

場所:新堀ギター本館5F小アンサンブル室1
時間:PM7:30〜9:30
出席:Nさん、Mさん、コジューロー
遅刻:コジューロー、Nさん

 例によって、コジューローとNさんは10分ほど遅れて練習室に到着。Mさんも例によって準備を整え、個人練習をしながら待っていてくれました。次回からは月が替わるので、コジューローの仕事がまた少し遅くなり、到着時刻がもう少し遅くなると思います。(Mさんご免ね)
 6月最後の練習日ですので、録音日です。録音機のセットを済ませてから練習に入りました。    

二つのガボット(J.S.バッハ作曲イギリス組曲第3番より/新堀編)
   アルトギター1:コジューロー
   アルトギター2:Nさん
   バスギター:Mさん     によるギター三重奏。
 先ずは各自個人練習で指慣らしを行い、頃合いをみて合わせ練習をスタートしました。
 先ず録音なしで、一回通し。その前にメトロノームでテンポ四分音符=80を確認してからスタートしました。まずまずの演奏が出来た感じです。ということで、今度が録音機のスイッチを入れて演奏しました。
 今回は録音機の録音モードを一番良いものにセットしました。LPCM 96kHz/24bit です。データーファイルのサイズが大きくなるので、メールに添付できなくなる恐れがあるので今までは使っていなかったのですが、折角の機材の性能ですから、今回はこれで録ってみることにしました。これまで録音したデーターは、後程メール添付でメンバーに送っています。今回サイズが大きくなりすぎてメール添付で遅れないようでしたら、SDカードにダビングして渡すつもりです。
 録音スイッチを入れて演奏をスタートして、すぐ気づきました。テンポが緩んでいる! 前回の録音の時もそうだったのですが、いざ本番となると、慎重になってしまうのか、思い切りの良いテンポで入れないようです。でも演奏はそのまま続けました。この録音による練習は、ステージの本番も想定した練習ですから、よほどでない限りは演奏を止めません。弾き終えて、皆で聴いてみます。なるほど最高レベルの録音モードで良い音質です。おまけに、ブーーンという空調の音かビル内部の何かの音もしっかり拾ってクリアに入っています。(う〜〜んこれは何か工夫が必要かな〜)
 聴き終えて、皆の意見を聞いてみました。テンポはやや落ちているが、今までの演奏の中では一番良さそうだ。ガボット兇慮緘勝疲れがみえる。ガボット気北瓩辰童亀い鮗茲衞瓩靴心兇検3謄僉璽抜屬硫士魅丱薀鵐垢藁匹気修Δ澄3謄僉璽箸領れがクリアに聴きとれる。テンポは、本番となると無難な線になってしまうようだ。下降音形が抜けてくる(気力抜け)感じがする。などでした。
 席に戻り、2回目の録音をしました。ちなみに1回目の録音が、この曲のテイク7、2回目がテイク8になります。
 2回目の演奏を終えて、コジューローはちょっと残念でした。ミスを何度か犯してしまったからです。1回目ほどの集中力を持てなかったようです。難しいなと思いました。録音を聴いてみました。1回目に比べ2回目の方が良いテンポで勢いがあります。ガボット兇慮緘召眸茲譴鮓せず、ガボット気北瓩辰謄謄鵐櫃1回目と同じに戻ってしまった感じはありますが、全体的感じとして、1回目より2回目の方が良い演奏だったと思いました。ただミスはミスとしてクリアに録音されていますから、残念です。
 ということで、この曲大分出来上がってきましたが、ここにきてまた課題が明確になってきた感じもします。もう少し練習を続けて行こうと思います。

シンフォニア12(J.S.バッハ作曲)
   アルトギター1:コジューロー
   アルトギター2:Nさん
   バスギター:Mさん     によるギター三重奏。
 次にこちらの曲です。メトロノームでテンポ四分音符=86を確認して、1回目の合わせ通し練習をしました。そして録音機のスイッチを入れて、2回目の通し合わせ。
 録音スイッチを入れるだけで、緊張感が1回目より確実に上がっています。この緊張感が演奏に良い方向に作用してくれると良いのですが、この辺は難しいところです。緊張感は集中力を高めてくれるので良い反面、失敗を恐れて萎縮し、かえってミスをすることにも繋がります。前者を良い緊張、後者を悪い緊張と言えるだろうと思いますが、これをどのようにコントロールするかも課題の一つです。要は心の持ち方なのですが、後者を排除し、前者(集中力)のみを高める方法は、万人に共通する決め手は無く、人ぞれぞれなのかも知れません。コジューローは未だその決め手を発見出来ずにいます。
 こちらの曲も、1回録音して皆で聴き、そして2回目の録音をしてこちらも皆で聴きました。テイク5およびテイク6です。大分面白い演奏にはなってきましたが、「二つのガボット」に比べると練習量が少ない分(曲としてはこちらの方が易しいと思いますが‥)、もっと弾き慣れる必要があると感じました。
 こちらの曲も、さらに練習を続けて行きます。

 時刻は午後9時を10分ほど回っていたでしょうか。練習時間はまだありますが、集中して演奏したので、これ以上の練習は無意味になるだろうと、三人の意見が一致したので、これで終わりにしました。
 この2曲の練習をこれからも続けますが、そろそろ次の曲も選曲した方が良いだろうと思い、その旨をメンバーに伝え、各自候補曲を考えておくことにしました。

 一昨日の練習は、これで終了です。

 昨日、「二つのガボット」について、少し思ったことがありますので、ここに書いておきます。
 先日(6/28)、あるピアノのレクチャー・リサイタルを見に行って来たのですが、その講師の先生がおっしゃるには、「音楽とその国の言語とは密接な関係がある。ドイツ音楽にアウフ・タクトの曲が多いのは、ドイツ語がアウフ・タクトだからだ。」通訳の方(先生はブタペスト生まれとのこと)は、「冠詞の部分がアウフ・タクト‥」と言っていましたが、その意味は良く解らなかったんですけど、昨日ふと思いました。確かにドイツ語って、例えば”グーテン モルゲン”とか”ダンケ シェーン”とか、最初上に上がってから降りてくる感じがあり、「これってアウフ・タクトじゃん。」って気が付きました。コジューローの幼稚な頭で感じたことなので、正しいかどうかは分かりません。でも、かねがねバッハのガボットが何故アウフ・タクトで書かれているのか疑問に思っていた(別に正拍でも同じじゃないの??)コジューローには、初めて納得のいく解答を得た気がします。
 今練習中の「二つのガボット」もアウフ・タクトで書かれています。弾きながら表と裏がひっくり返ってしまうことがしばしばで、ひっくり返っても違和感を感じないのですが、きっとドイツ人が聞いたら、おかしなものなのでしょう。半年以上練習してきて、大分ひっくり返らずに弾けるようになってきましたが、ひっくり返っても違和感がないというのは問題なのかも知れません。ドイツ語を話すようなつもりで(コジューローは全く話せませんが、そのつもりになって)、演奏したら感覚が改善できるかも知れませんね。試してみようと思います。

では、今回はこれにて。



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