2016年09月28日
ギターアンサンブル「つばさ」299
9月27日(火) 練習
毎週火曜日は「つばさ」練習日。
ということで、昨日のギターアンサンブル「つばさ」です。
場所:新堀ギター本館5F小アンサンブル室1
時間:PM7:30〜9:30
出席:Nさん、Mさん、コジューロー
遅刻:コジューロー、Nさん
楽器を車に積んで、さあ出発と思いきや、ガソリンメーターがEND近くを指しているのに気づきました。Nさんを迎えに行く途中、ガソリンスタンドで給油。ちょっとのことですが、これでも10分くらい余分にかかるので、こういうことはあらかじめ注意して、時間をロスしないようにしなくちゃと思いました。
そんな訳で、いつもの遅刻がさらに遅刻し、練習開始がPM8:00になってしまいました。Mさん、Nさん、ご免
毎週火曜日は「つばさ」練習日。
ということで、昨日のギターアンサンブル「つばさ」です。
場所:新堀ギター本館5F小アンサンブル室1
時間:PM7:30〜9:30
出席:Nさん、Mさん、コジューロー
遅刻:コジューロー、Nさん
楽器を車に積んで、さあ出発と思いきや、ガソリンメーターがEND近くを指しているのに気づきました。Nさんを迎えに行く途中、ガソリンスタンドで給油。ちょっとのことですが、これでも10分くらい余分にかかるので、こういうことはあらかじめ注意して、時間をロスしないようにしなくちゃと思いました。
そんな訳で、いつもの遅刻がさらに遅刻し、練習開始がPM8:00になってしまいました。Mさん、Nさん、ご免
練習を始める前に、ちょっとミーティング。
今年も残りわずかとなり・・・夏が終わったばかりですが、その感覚です・・・、年内中に「つばさ」の今年の6曲を仕上げるという約束でしたから、そのゴールの設定をしました。その内容はいたって簡単で、「11月から本番録音をします。」というものです。従って、あとひと月で全部仕上げなければならないという事になりますが、全員一致でそうしようという事になりました。
これからの練習は、仕上げることを意識して取り組もうってことですな。
仕上げるにあたって、練習を始める前に、ミスについて少し話し合いました。録音で仕上げるというのは、キズのない演奏、すなわちミスのない演奏をしなければならないわけで、ここは重要なポイントだと思ったからです。
何故ミスるのか?どうしたらミスのない演奏ができるのか?話し合いました。あまり活発な意見が出ませんでしたが、結局どれだけ練習したかにかかってくるというのが、この日の結論でした。確かに練習が足りていなければミスるのは当たり前ですが、それだけでもないような気が、コジューローにはあります。どんなに練習したとしても、結果ミスってしまえば、それでも練習が足りなかったと言われてしまえばそれまでです。要は、いかに少ない練習で、または最小限の練習でミスのない演奏をするには・・・、という事をコジューローは問いたいのです。逆に言えば、ミスなく演奏するための最小限の練習は?ということでもあります。
今回だけでなく、次回以降もこのテーマを話し合って行きたいと思います。
では練習に入ります。
今回はコラール3曲です。
編成は全て、
アルトギター1 : コジューロー
アルトギター2 : Nさん
バスギター : Mさん
によるギター三重奏です。
先ずは通し録音から。
目覚めよと呼ぶ声あり/カンタータNo.140(J.S.バッハ作曲)
録音テイク5
今回は指慣らしなしで、いきなり弾いてみました。
Mさん曰く「これも練習じゃ。」 果たして結果は?
主よ人の望みの喜びよ/カンタータNo.147(J.S.バッハ作曲)
録音テイク5
これも指慣らしなし。
羊は安らかに草をはみ/カンタータNo,208(J.S.バッハ作曲)
録音テイク5
今回は3曲とも指慣らしなしです。3曲とも後で録音を良く聴いて、検討しようと思います。
次に詳細練習です。
目覚めよと呼ぶ声あり/カンタータNo.140
先ず、イメージを確認するために、題名が意味することなどを中心に話し合いました。
次に演奏の練習です。
出だしが合わない(揃わない)ので、出だしの練習。そしてこそからワンフレーズの2ndとバス、の徹底練習。そして、次のフレーズ、さらに次のフレーズと進んだところで、時間切れとなりました。
今回の詳細練習は、この曲の最初の方のみ。う〜ん、このペースでは、あとひと月で6曲仕上げるのは無理じゃ〜〜!とは思うのですが・・・。
では、今回はこれにて。
今年も残りわずかとなり・・・夏が終わったばかりですが、その感覚です・・・、年内中に「つばさ」の今年の6曲を仕上げるという約束でしたから、そのゴールの設定をしました。その内容はいたって簡単で、「11月から本番録音をします。」というものです。従って、あとひと月で全部仕上げなければならないという事になりますが、全員一致でそうしようという事になりました。
これからの練習は、仕上げることを意識して取り組もうってことですな。
仕上げるにあたって、練習を始める前に、ミスについて少し話し合いました。録音で仕上げるというのは、キズのない演奏、すなわちミスのない演奏をしなければならないわけで、ここは重要なポイントだと思ったからです。
何故ミスるのか?どうしたらミスのない演奏ができるのか?話し合いました。あまり活発な意見が出ませんでしたが、結局どれだけ練習したかにかかってくるというのが、この日の結論でした。確かに練習が足りていなければミスるのは当たり前ですが、それだけでもないような気が、コジューローにはあります。どんなに練習したとしても、結果ミスってしまえば、それでも練習が足りなかったと言われてしまえばそれまでです。要は、いかに少ない練習で、または最小限の練習でミスのない演奏をするには・・・、という事をコジューローは問いたいのです。逆に言えば、ミスなく演奏するための最小限の練習は?ということでもあります。
今回だけでなく、次回以降もこのテーマを話し合って行きたいと思います。
では練習に入ります。
今回はコラール3曲です。
編成は全て、
アルトギター1 : コジューロー
アルトギター2 : Nさん
バスギター : Mさん
によるギター三重奏です。
先ずは通し録音から。
目覚めよと呼ぶ声あり/カンタータNo.140(J.S.バッハ作曲)
録音テイク5
今回は指慣らしなしで、いきなり弾いてみました。
Mさん曰く「これも練習じゃ。」 果たして結果は?
主よ人の望みの喜びよ/カンタータNo.147(J.S.バッハ作曲)
録音テイク5
これも指慣らしなし。
羊は安らかに草をはみ/カンタータNo,208(J.S.バッハ作曲)
録音テイク5
今回は3曲とも指慣らしなしです。3曲とも後で録音を良く聴いて、検討しようと思います。
次に詳細練習です。
目覚めよと呼ぶ声あり/カンタータNo.140
先ず、イメージを確認するために、題名が意味することなどを中心に話し合いました。
次に演奏の練習です。
出だしが合わない(揃わない)ので、出だしの練習。そしてこそからワンフレーズの2ndとバス、の徹底練習。そして、次のフレーズ、さらに次のフレーズと進んだところで、時間切れとなりました。
今回の詳細練習は、この曲の最初の方のみ。う〜ん、このペースでは、あとひと月で6曲仕上げるのは無理じゃ〜〜!とは思うのですが・・・。
では、今回はこれにて。