2017年06月25日

オカリナ発表会&小田原教室マンスリーコンサート

6月24日(土)
 小田原教室の掲示板に貼られた予定表では、6月24日マンスリーコンサートとあります。マンスリーコンサートは、教室内で行われる生徒さん達のミニ発表会なのですが、今回はあるオカリナ教室の発表会に参加する形で行われました。
 オカリナ教室とギター教室のコラボレーションコンサート。場所は小田原銀座通りのクレッシェンドホールでした。 

 オカリナ教室にとっては、今回が初発表会とのことで、ギターはお手伝いと言った感じでした。ですからいつものマンスリーコンサートのようにギターの生徒さんの独奏・重奏はなく(出演したいという生徒さんが居なかったのか?)、ギターのみの演奏は、合奏団が1曲、そして四重奏と三重奏(どちらもコジューローが入っています)がそれぞれ1曲のみでした。
プログラムは以下です。
 1.浜辺の歌/オカリナ合奏
 2.バラが咲いた/オカリナ合奏+P&Gr
 3.エーデルワイス/オカリナ合奏+P&Gr
 4.ムーンリバー/オカリナ合奏
 5.君をのせて/オカリナ合奏
 6.童神/オカリナ独奏
 7.イパネマの娘/二重奏(オカリナ+P)
 8.ハウハイザムーン/二重奏(オカリナ+P)
 9.オーシャンゼリゼ/オカリナ合奏
10.太陽がくれた季節/ギター四重奏(P+P+B+Gr)
11.ノクターン/ギター三重奏(P+P+Gr)
12.サボテンの花/オカリナ合奏
13.モーツァルトメドレー/オカリナ合奏
14.ハーバー・ライト/ギター合奏(小田原合奏団)
15.てぃんさぐぬ花/オカリナ合奏+ギター合奏(小田原合奏団)

では、その模様を例によってコジューローの目線で書いてみます。

 11:00クレッシェンドホールに集合とのことで、コジューローは5分前くらいに到着しました。ホールは2Fですが、ニューイヤーコンサートの時同様1Fの控室も借りているとのことで控室に入ろうとしたら、その部屋には整体の方が居て(クレッシェンドホールのあるこの建屋は整体治療院です)、そこが使えるのは13:00からと言われました。あっそういうことなんだ・・。まあ開場(お客さんが入る)は13:30だからそれまでは2Fのホールですべて賄い、13:00になったら移動ってことなんだなと察しました。
 2Fのホールに行くと既に客席の椅子が並べられていたので、その一隅に楽器と荷物を置き客席に腰掛けて始まるのを待ちました。前の方にオカリナの生徒さん達20名ほどが既に座っています。小田原合奏団のメンバーは、Nさん、Kさん、Rさん、TOさんの4人が後ろの方の席にいました。K先生がこの日の進行表・・と言っても、本プロの順とリハ順、それに小田原合奏団の座席表(ステージ)が書かれているだけですが・・を配布して回っています。タイムスケジュールについては、前日メールで知らせてきました。タイムスケジュールは以下です。
 10:00 教室開
 11:00 クレッシェンドホール集合
 11:30〜リハーサル(先方のピアノリハが終わり次第、てぃんさぐ→ハーバーライトの順)
 13:30 開場
 14:00 開演
 16:00 終了〜片付け
 16:30 解散
 ほどなくして、小田原教室のK先生よりこの日の流れや注意事項などの話があり、・・・オカリナの先生のお話もあったかな?・・・その後リハーサルへと進んで行きました。この時の話で、控室の使用できる時間が13:00〜16:00と聞きました。予定では終演16:00となっていますが、きっとそれより早く終わるので大丈夫ってことなんでしょう。
 オカリナのリハが始まっています。コジューロー達のリハ出番はまだ大分先ですが、コジューローはとりあえず楽器をケースから出してチューニングをして置きました。それにしても小田原合奏団はこのメンバーだけで演奏するのでしょうか?鍵盤ハーモニカが居ないことはあらかじめ聴いていますので、そのソロの部分はプライムのコジューローが弾くことになっています。またウクレレは指揮者が弾くらしい(弾き振り)のですが、2ndアルトが居ません。と、そこへTAさんがやってきました。TAさんはプライムパートです。そうださっきもらった座席表はどうなっていたかな、と思い出して見てみると、アルト1が二人、アルト2が一人、プライムが二人、バスが一人、ギタロンが一人となっています。なるほど、2ndアルト(アルト2)のMさん(たぶん)がきっと遅れてくることになっているんだろうと、察しました。・・・それにしても、察しなきゃならんことが多いなぁ・・・と思うコジューローであります。
 K先生が「チューニングは437でお願いしますよー」とギターの面々に言って回っていました。オカリナと合わせる上でギターはA=437Hzで調弦すると、前にオカリナの先生との練習の時に決めました。オカリナ自体、音程が不安定な楽器で、同じ調のオカリナでも1本1本微妙に違うってこともあるので、あまり気にする必要もないのかも知れませんが、ピアノ伴奏付のオカリナ合奏のリハを聴いていて、やはりオカリナの音程が低いと感じました。ピアノは恐らくA=442Hzで調律されているものと思われます。プログラムにはオカリナの先生とK先生のプライムギターによる二重奏もありますので、やはりオカリナの先生のオカリナに合わせてA=437Hzにギターを調弦するので正解だと思います。コジューローの後ろの席でTAさんが一所懸命調弦しています。見るとチューナーの表示は437になっていますが、音は全然違う音です。TAさんがちっとも合わないと言うので、チューナーを良く見せてもらうと、見慣れない表示が出ています。それが原因できっと正しく検知されないんだろうと思い、KAさんよりギターを受け取りコジューローのチューナーで調弦して上げました。その後KAさんのチューナーを正しくセットして渡してあげました。最近の高性能チューナーはいろんなモードでのチューニングができるので、それらが良く解っていないとかえって面倒になりますね。
 ピアノ伴奏によるオカリナ合奏とオカリナのみのリハが終わって、ギター伴奏(プライムギター1本:K先生+ギタロン1本:TOさん)によるオカリナ合奏のリハが始まりました。オカリナの音がかなり大きいので、プライムギター1本ではかなり苦しいだろうなと思いましたが、まあ何とかギターも聞こえています。それにしてもギタロンは凄い威力です。ステージからK先生が客席後方にいるコジューローに、バランスはどうか?と聞いてきましたが、かろうじて大丈夫と答えておきました。ダメならコジューローも加わることになるかも知れないと、ふと思いましたが、まあそうしなくても正直大丈夫と思ったからです。
 リハを見ながらNさんがバミリが必要なんじゃない?とK先生に進言し、自ら小田原教室に取りに行きました。教室がクレッシェンドホールのすぐ近くで助かったってところでしょう。
 ギター合奏のリハ順がきました。椅子を並べて足台譜面台をセットし、所定の位置に座ります。アルト2の位置は空席です。Mさん本番には間に合うのでしょうか。まあコジューローの心配することではありませんが。「ハーバー・ライト」のリハが始まりました。K先生が指揮をしながらウクレレを弾きます。アルト2のソロ部分はアルト1のNさんが弾いていました。
 次にプログラム最後の曲、ギター合奏とオカリナ合奏による「てぃんさぐぬ花」のリハにはいりました。配布された配置図では、ギター合奏の前にオカリナの人たちが立つ配置になっていますが、それですとギター奏者が全く見えなくなるので、オカリナはギター合奏の後ろに立つ配置に変わりました。ステージの後ろにはピアノがあるのでやや狭いですが、この曲のオカリナはオカリナの生徒さん全員ではないので、なんとか入ったようです。リハがスタートしました。コジューローはオカリナの音が大きいと思い、かなりしっかり弾きました。すると客席にいたオカリナの先生が、ギターが前に居るのでギターの音ばかりが聞こえてくるとおっしゃいます。あら、そうなの?いや、ギターの音を抑えるのは簡単ですよ、ってことでもう一回。今度はコジューローは少し抑えて演奏しました。OKです。バミリを行い、次は重奏のリハです。
 ギター四重奏による「太陽がくれた季節」、そしてギター三重奏による「ノクターン(愛の夢)」とリハが進みました。ちなみに四重奏は、プライムギター1:Nさん、プライムギター2:コジューロー、バスギター:K先生、ギタロン:TOさん、という編成です。三重奏は、プライムギター1:Nさん、プライムギター2:コジューローギタロン:TOさんです。この二曲の間、カメラマンがバシバシ撮りまくっていて、ややうるさい感じがしました。でもまあ本番でやられるよりずっと良いですが・・。バミリを行い引き上げます。
 1Fの控室が使えるようになったとの事で、そちらへ移動しました。この後先生たちのリハがまだ続けられていたようです。
 お昼時となりましたが、ホールはもちろんの事控室も飲食禁止だそうで、食事は外でってことでした。コジューローは朝食が10時ごろだったし結構沢山食べて出てきたので、食事は演奏会が終わってからで良いと思いましたが、喉が渇いたので外に出て自販機で麦茶を1本買って外で飲みました。Nさんが、プログラムの折り込みを手伝ってと言うので、控室で行いました。プログラムはオカリナの先生が作ってきたA4のペラ一枚で、それに新堀ギターの広告及びチラシを3枚つけます。1Fの階段下に受付のテーブルと椅子(テーブルは新たに借り、椅子は2F客席から持ってきました)をセットし、折り込みを終えたプログラムをそこに置きました。Kさんが受付を頼まれたとの事でそこに居ます。オカリナの先生が置き花(アンサンブルって言うんでしょうか)を持ってきて受付のテーブルに置きました。なんとなく形になりましたが、外にコンサートの看板と言いますか目印になるようなものが何もありません。お客様はこれで解るのでしょうか?まあコジューローの知ったことではありませんが。
 控室に戻ってステージ衣装に着替えました。ニューイヤーコンサートの時と違って、控室はガラ〜ンとしています。誰もいない隙にチャッチャと着替えました。衣装は今回もアロハシャツです。コジューローは4曲弾きますが全部アロハシャツです。着替える間は無いし、まっいいか。
 受付に戻りました。って、コジューローは別に受付を頼まれたわけではありませんが、暇だったし、外にコンサート看板が無いので誘導員が必要かなと思い、開演時刻になるまではそこに居ることにしました。と、案の定コンサートを見に来たお客さんらしい方がガラス戸の中をうかがっています。コジューローはドアを開けて「オカリナのコンサートですか?」と尋ね、そうという返事をもらって中に招き入れ、プログラムを渡して2F会場へ誘導しました。次の方もまた次の方も同じような感じでした。2Fへの誘導も階段とエレベーター両方を示す必要がありました。ベビーカーを押して来たお客様もいらしたからです。オカリナの先生が言うには、テーブルの上にプログラムを置いておけば、それだけでもいいのよって事ですが、いいのかなぁ?まあ今考えれば、譜面台にプログラムを1枚貼り付けて外に出しておけば済んだことかもしれません。開演時間になりましたが、その後もしばらくは受付にいました。受付に居ても演奏の音が聞こえてきますので、プログラムがどこまで進んだか分かったからです。開演になってからも何人かお客さんが来ました。整体院のお客さんも来ました。(整体院も営業中だったんですね)受付係のKさんは整体院の先生と何やら真剣に話しています。(それで受付係が・・・)まあコジューローの知ったことではありません。Kさんをそのままに頃合いで楽器を持って会場に上がりました。
 ホール入口ドアの内側にRさんが居ました。Rさんは会場のドア係とステージ係を兼任でこなし、忙しそうでした。さすがN校生ですね。ステージではオカリナの先生とK先生による二重奏が始まりました。オカリナの先生流石上手いですなぁ。生徒さん達の演奏とは当然ですがだいぶ違います。そして二重奏の後にオカリナの先生の独奏がありました。聞いていたプログラム順とちょっと違うようですが(お客さんに渡したプログラムはどうだったんでしょう?)楽しませて頂きました。
 コジューローの出番がやって来ました。先ず四重奏で「太陽がくれた季節」、続いて三重奏で「ノクターン(愛の夢)」、どちらも練習不足ではありましたが、何とか無事終わりました。お客様の受けが非常に良く感じました。ありがとうございます。K先生のMCもユーモアがありなかなか良かったと思います。一旦控室に引き上げて一息入れて、すぐまた会場に戻りました。さあラスト2曲です。
 「ハーバー・ライト」。もちろんアルト2のMさんも席に着いています。指揮のK先生はウクレレを持っています。演奏スタート。K先生はイントロのみ指揮を振り、メロディーが入ったところからウクレレを弾き始めました。コジューローは結構ノリノリで、楽しく弾いていました。そして調子に乗りすぎてミス!メロディーを弾かねばならない所をそのまま伴奏のリズムをズンチャカ弾いていました。途中でハタと気が付いたのですが、ここであわててはバレてしまうので、そのまま笑顔を振りまきながらズンチャカ弾き続け、2度目のメロディーを弾くところではきちんと入って(でも内心の動揺からか、和音をちょっとミスりました)、半分呆れ顔の笑顔を振りまいて終了しましたが、拍手は結構沢山頂きましたのでまっいいかって感じです。
 そしてラスト曲「てぃんさぐぬ花」。オカリナの方達がギター合奏団の後ろに立ち並んで、K先生の指揮で演奏がスタートしました。リハでバランスの確認はしてありますので、コジューローはやや控えめに弾いて、多分大丈夫だったと思います。ハーバーライトでミスっているので、ここは慎重に弾きました。演奏が終わって客席からまた沢山拍手を頂きました。なんとアンコール!の声まで・・驚きです。
 まったくの想定外で、発表会でアンコールはあり得ないのですが、K先生が「じゃあ何をやろうか・・」と言い出しました。恐らく冗談で、この後どうまとめるのかな?思ったところ、先ほどのアンコールの声の主が「ハーバー・ライトもう一回やって!」と言いました。その方はカメラマンで、このコンサートのビデオも撮っていたのですが、ハーバー・ライトを撮りそこなったからと言うのです。あ〜そういうことなの!では、という事でアンコールにお応えしてハーバー・ライトをもう一回演奏することにしました。指揮者のK先生は先ほどはウクレレを持っていましたが、今回は指揮棒を持っています。そして「さっきの演奏は何か変だったよね。今度は振ります。」と言ってウクレレなしの演奏がスタートしました。コジューローにとっては思いがけないリベンジ演奏となりました。さっきは皆さんご免なさい、と心の中で言いながらさっきにも増してノリノリで、でも同じ間違いはしないように注意して演奏しました。なんだか凄く楽しい!合奏団の皆も自然に笑顔がこぼれています。そして最後の音とほぼ同時に割れんばかりの拍手。いやあ小田原合奏団の演奏でこんなに拍手がもらえるなんて・・うれしい想定外です。ギター合奏って楽しいでしょ!という凄いアピールになったと思います。
 終演後、ステージにて演奏者全員で写真撮影。もうすぐ16:00になろうとしているのに、カメラマンの方がノリノリでなかなか終わらず、コジューローは1F控室の撤収時刻が気になって気をもみましたが、楽しい写真撮影でした。
 終わってそく1Fへ行き衣装を着替えて荷物をまとめ撤収にかかります。その時、控室内での会話・・・
 K先生「それにしても1回目のハーバーライトは何か変でしたよね。」
 コジューロー「いやあれは単に私がソロに入りそびれただけですよ。」
 Rさん(コジューローを指さして)「やっぱり!やっぱりそうでしょ!」
 K先生「だってコジューローさん平気な顔で伴奏を弾き続けているから、何が起きているのかわからなくなっちゃったよ。」
 コジューロー「実は途中で気付いたんだけど、そんな素振りは見せられないからね。本番何が起こるか分からないけど、何があってもあわてた方が負けですな。」
 Nさん「そういえば、本番で自分が間違えたら隣の人をにらむって、昔どこかの先生に教わったよね。」
・・・いやいや、悪いのは間違えたコジューローに間違いありません。間違えておきながらこの言い草はないよね。コジューローが間違えたことで大きな被害を受けたのは、アルト2のMさんとバスのRさんかな。ご免なさい。
 2Fホールはまだ使用可能とのことで一度2Fに上がりましたが、程なくしてそちらも撤収。オカリナ教室の方達はそこで解散となりました。小田原合奏団の方は荷物を小田原教室に運んだ後、教室の前で解散となりました。思いのほか楽しいコンサートでした。
 オカリナ教室の皆さんどうもありがとうございました。また機会がありましたら、ご一緒したいですね。

以上で終わりです。

 
 

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