2018年03月14日
ギターアンサンブル「つばさ」363
３月１３日（火） 練習＆ゲネプロ
毎週火曜日は「つばさ」練習日。
ということで、昨日のギターアンサンブル「つばさ」です。
場所：新堀ギター本館５Ｆアンサンブルスタジオ（Ｅスタ）
時間：１９：３０ 〜 ２１：３０
出席：Ｎさん、Ｍさん（遅刻）、Ｓさん、コジューロー
１３：３０ごろＭさんより、「仕事の都合で遅れる。時間はまだ不明。」といった内容のメールが届きました。この日の練習は、来る３月１８日（日）の本番（夏ピアノアカデミー・スプリングコンサート）のゲネプロを予定していました。ゲネプロと言っても、コンサート全体のゲネプロではなく、「つばさ」の出番内について、「つばさ」の演奏する曲が３曲あり、それを通して演奏するにあたってのゲネプロです。この日の練習時間内に何回か行うつもりでいました。Ｍさんはこの日コジューローのバスギターを持ち帰ることになっているので、必ず来ると思うのですが、時間によっては全員揃ってのゲネプロが出来るかどうか。時間通りなら３回はゲネプロが出来る所ですが、最低でも１回はやっておきたい所です。
毎週火曜日は「つばさ」練習日。
ということで、昨日のギターアンサンブル「つばさ」です。
場所：新堀ギター本館５Ｆアンサンブルスタジオ（Ｅスタ）
時間：１９：３０ 〜 ２１：３０
出席：Ｎさん、Ｍさん（遅刻）、Ｓさん、コジューロー
１３：３０ごろＭさんより、「仕事の都合で遅れる。時間はまだ不明。」といった内容のメールが届きました。この日の練習は、来る３月１８日（日）の本番（夏ピアノアカデミー・スプリングコンサート）のゲネプロを予定していました。ゲネプロと言っても、コンサート全体のゲネプロではなく、「つばさ」の出番内について、「つばさ」の演奏する曲が３曲あり、それを通して演奏するにあたってのゲネプロです。この日の練習時間内に何回か行うつもりでいました。Ｍさんはこの日コジューローのバスギターを持ち帰ることになっているので、必ず来ると思うのですが、時間によっては全員揃ってのゲネプロが出来るかどうか。時間通りなら３回はゲネプロが出来る所ですが、最低でも１回はやっておきたい所です。
コジューローとＮさんが本館５Ｆに着いたのは、１９：２０くらいでした。Ｆ校は春休みに入っています。５Ｆはどの部屋もガラーンとしていて誰も居ません。小アンサンブル室１は無論のこと、広いＥスタ（アンサンブルスタジオ）も空いています。Ｅスタは通常は第２部（夜間部）の授業が行われているのですが、春休みですからね。そこでこの日はＥスタを使わせてもらおうと思い、１Ｆ受付へ可能かどうか確認に行きました。結果ＯＫです。ゲネプロをするなら、本番を想定して出来るだけ広い部屋でやった方が良いので、ラッキーでした。５Ｆに戻ると、Ｓさんが来ていたので、「今日はＥスタだよ。」と告げ、遅れて来るＭさんにはＮさんからこの件メールしてもらいました。
Ｅスタにセッティングし、練習前に当日について軽くミーティングを行いました。Ｍさんから８：３０ごろになると知らせが届いたので、Ｍさんが来るまで３人でゲネプロを始めることにしました。
曲順は以下です。
アルキーナ組曲全楽章（Ｇ．Ｆ．ヘンデル作曲／新堀寛己編曲）
１．グラーベ（Grave)
２．ガボット（Gavotto）
３．サラバンド（Saraband）
４．メヌエット（Menuet）
５．ガボット（Gavotto)
６．タンブリーノ（Tamburino）
小組曲�侠禮堽鵞�（Ｃ．ドビッシー作曲）
丘を越えて（古賀政男作曲／佐伯亮編曲／つばさ改編）
編成は全て、
１ｓｔアルトギター：コジューロー
２ｎｄアルトギター：Ｎさん
プライムギター：Ｓさん
バスギター：Ｍさん
によるギター四重奏です。
「つばさ」の出番は休憩後のトップですので、休憩時間中にステージのセッティングを済ませます。（つばさメンバーで行います。）椅子を並べ、足台と譜面台をセットし、譜面カバーと楽譜もセットし、チューナーも各自の譜面台に着けて置きます。セッティング終了後は下手そで・・・と言っても会場にそではないので、まあ下手側に・・・各自の楽器を持って待機します。司会者の合図でステージに上がり、各自の席横に立って揃ってお辞儀をし、座ってチューニングをして、演奏スタートという段取りです。
この日のゲネプロでは、Ｓさんが「では、つばさの皆さんです。どうぞ。」と声を発してくれました。イイネ！
「アルキーナ組曲全楽章」を弾き終えて、各自チューニングをし、「行列」の演奏に移ります。「行列」を弾き終えて、またチューニング、そして「丘を越えて」を弾き終えて、立ち上がりお辞儀をし、楽器と楽譜（譜面カバーごと）を持ってステージ下手にはけます。
はけた後は、ＳさんとＭさんの楽器と譜面をコジューローとＮさんが預かり、ＳさんとＭさんはステージの片付けをするという段取りを打ち合わせました。
Ｍさんが到着する前に３人で、ステージ入りから演奏、演奏後のお辞儀までを２回ほど通して行いました。そして練習をしながらＭさんを待ちます。
Ｍさんが到着したのは２０：３０ほぼ報告通りでした。Ｎさんが「バス弦は買ってある？楽器部９時までだから、いまなら間に合うよ。」と言ったので、Ｍさんはまた急いで楽器部へと出て行きました。
Ｍさんが戻り、ここまでやってきた段取りを説明し、晴れて４人揃ってのゲネプロが始められました。ステージ入りからステージはけまで、一回通して丁度時間となりました。ゲネプロ終了です。
さあ後は本番を残すのみ。頑張って行きましょう！
では今回はこれにて。
Ｅスタにセッティングし、練習前に当日について軽くミーティングを行いました。Ｍさんから８：３０ごろになると知らせが届いたので、Ｍさんが来るまで３人でゲネプロを始めることにしました。
曲順は以下です。
アルキーナ組曲全楽章（Ｇ．Ｆ．ヘンデル作曲／新堀寛己編曲）
１．グラーベ（Grave)
２．ガボット（Gavotto）
３．サラバンド（Saraband）
４．メヌエット（Menuet）
５．ガボット（Gavotto)
６．タンブリーノ（Tamburino）
小組曲�侠禮堽鵞�（Ｃ．ドビッシー作曲）
丘を越えて（古賀政男作曲／佐伯亮編曲／つばさ改編）
編成は全て、
１ｓｔアルトギター：コジューロー
２ｎｄアルトギター：Ｎさん
プライムギター：Ｓさん
バスギター：Ｍさん
によるギター四重奏です。
「つばさ」の出番は休憩後のトップですので、休憩時間中にステージのセッティングを済ませます。（つばさメンバーで行います。）椅子を並べ、足台と譜面台をセットし、譜面カバーと楽譜もセットし、チューナーも各自の譜面台に着けて置きます。セッティング終了後は下手そで・・・と言っても会場にそではないので、まあ下手側に・・・各自の楽器を持って待機します。司会者の合図でステージに上がり、各自の席横に立って揃ってお辞儀をし、座ってチューニングをして、演奏スタートという段取りです。
この日のゲネプロでは、Ｓさんが「では、つばさの皆さんです。どうぞ。」と声を発してくれました。イイネ！
「アルキーナ組曲全楽章」を弾き終えて、各自チューニングをし、「行列」の演奏に移ります。「行列」を弾き終えて、またチューニング、そして「丘を越えて」を弾き終えて、立ち上がりお辞儀をし、楽器と楽譜（譜面カバーごと）を持ってステージ下手にはけます。
はけた後は、ＳさんとＭさんの楽器と譜面をコジューローとＮさんが預かり、ＳさんとＭさんはステージの片付けをするという段取りを打ち合わせました。
Ｍさんが到着する前に３人で、ステージ入りから演奏、演奏後のお辞儀までを２回ほど通して行いました。そして練習をしながらＭさんを待ちます。
Ｍさんが到着したのは２０：３０ほぼ報告通りでした。Ｎさんが「バス弦は買ってある？楽器部９時までだから、いまなら間に合うよ。」と言ったので、Ｍさんはまた急いで楽器部へと出て行きました。
Ｍさんが戻り、ここまでやってきた段取りを説明し、晴れて４人揃ってのゲネプロが始められました。ステージ入りからステージはけまで、一回通して丁度時間となりました。ゲネプロ終了です。
さあ後は本番を残すのみ。頑張って行きましょう！
では今回はこれにて。
