2018年05月25日

岡山オケ練・ついでの徳島・鳴門旅行

2018年4月29日(日)〜5月1日(火)
00大鳴門橋と渦潮 今年はまた岡山ギターオーケストラと共にスペインに演奏旅行に行きます。出発は7月末ですが、岡山での練習に先日参加してきました。ついでに四国に渡って、徳島城と鳴門の渦潮を見てきました。その時の模様をレポートします。(写真はクリックすると大きく見れます。)


4月29日(日)
 小田原駅発6:15の新幹線ひかり493号に乗りました。岡山方面に行くときは、いつもこの列車です。小田原に停まるひかり号で広島行きですから、岡山まで乗り換えなしで行けるからです。
 岡山に着いたのは9:16でした。岡山ギターオーケストラの練習は、岡山駅前にある岡山新堀ギター本院(教室)で13:00からですから、まだ大分時間があります。とりあえず楽器と大きい方の荷物をコインロッカーに預けるべく大口のコインロッカーを探します。岡山には何度も行っているのに、駅のコインロッカーを使ったことがあったかなかったか・・・、とりあえず調べて行ったメモがほとんど役に立たず、東口をうろうろと探し回って漸く見つけました。なんのことはない、東口のエスカレーターを降りたらすぐ左から駅ビル内に入ればそこにありました。岡山駅東口のコインロッカーは、このエスカレーターとメインの階段の裏側をぐるりと囲むように配置されていることも判りました。コインは使えずスイカが使えるロッカーで、少々戸惑いましたが無事荷物を収めることができました。
 昼食は今回はピープハンバーガースタジオで食べることにしていましたが、そこは11:00からなので、それにもまだ時間があります。時間つぶしに岡山駅前の地下街の喫茶店で一休みすることにしました。「リンツ」というチョコレート屋さんの喫茶コーナーでコーヒーを飲みました。(禁煙ですので厳密には喫茶とは言えないですね。)この「リンツ」というチョコレート屋さん、オープンしたてらしく、入口で試食品を配っていましたので頂きました。真ん丸の美味しいチョコレートでした。(でも買いませんでしたが・・・へへ、)
01ヒープハンバーガースタジオ 11:07、岡山駅から津山線に乗り、隣駅の法界院駅(11:10着)で下りました。お目当てのヒープハンバーガースタジオはここから徒歩10分足らずの所にあります。このハンバーガー屋さんを教えてくれたのは、岡山出身のギタリストでシンガーソングライターの
02ヒープハンバーガースタジオにてK君(K先生)です。昨年暮れの岡山キャンドルコンサートに一緒に出演して、その時教えてもらいました。テーブル席が4か所(12席くらい)とカウンター席が5席くらいだったと思います。コジューローが入ってまもなく、ほぼ満席になりました。人気店なのでしょう。人気にたがわず、ボリューム満点で美味しいハンバーガーでした。
 ヒープハンバーガースタジオを出たのは12:00ごろだったと思います。時間的には歩いても練習に間に合いそうです。線路を目印に岡山駅まで歩きました。丁度良い食後の運動です。コインロッカーから楽器と練習に使う荷物だけを出して、岡山教室に行きます。

 教室に着いたのは12:40くらいだったでしょうか。教室の中では6重奏の練習中です。曲はもちろんスペイン公演のプログラムです。中に入り、練習を見ながらしばし待っていると、オケの人たちが続々とやって来ました。13:00を少し回って、6重奏の練習が終わりました。オーケストラの練習の準備にかかります。
 オケの練習がスタートしました。コジューローのパートはプライムギターです。曲は8曲あります。プログラム順に練習が進められていきました。コジューローは椅子の下に録音機を仕掛けています。この録音をもとに、次の合わせ練習まで自宅で練習する為です。
 練習の予定時間は13:00〜16:00のはずでした。ところが、16:00の時点であと2曲残っていました。コジューローはやや不安になりました。と言うのは、岡山発17:12の高松行列車に乗らねばならないからです。16:50、50分押しで練習が終わりました。N先生への挨拶もそこそこに急いで教室を退散し、岡山駅に向かいました。コインロッカーから荷物を取り出し、改札を通りホームへ・・・。
 17:12発、快速マリンライナー49号高松行、どうにか間に合いました。

 18:06、高松に着きました。ここで18:13発の特急うずしお25号徳島行きに乗り換えます。車窓からの景色を楽しみながら揺られて来ましたが、うずしお号の途中で日没となり景色は見えなくなりました。
 19:24、徳島駅着。この日のお宿は、徳島駅近くのホテル「アストリア」です。
03和風ダイニングどまん中19:40チェックインして荷物を部屋に入れて、夕食へと出かけました。場所はホテルから歩いて10分足らず、徳島駅からホテルが東へ歩いて5分ならば、その食事処は西へ歩いて5分足らずといったところでしょう。「和風ダイニングどまんなか」というお店です。
04和風ダイニングどまん中にて入ると1Fはカウンター席で、2Fのテーブル席に通されました。
 和風サラダと焼き鳥、天ぷら、ヤリイカの刺身とカツオのタタキ。どこにでもありそうな居酒屋メニューですが、一品
05徳島市街の夜景一品みな美味しかったです。そして締めの鶏塩ラーメンもなかなかのお味でした。
 21:30、「どまんなか」を出て、徳島の街を散歩しながらホテルへ帰りました。

4月30日(月)
 朝食はホテルでとりました。チェックインの時、和食か洋食かと聞かれたので、洋食を頼んでおきました。まあ普通に美味しく頂きました。
07ホテル「アストリア」朝食 8:30、チェックアウトして、ホテルに荷物を預け、今回の旅の目的の一つ徳島城へ向かいました。
 徳島城はホテルから線路を挟んだ反対側にあります。ホテルから歩いて10分足らずでしょう。ホテルの前の道を東に向かい、左にゆるくカーブしてそのまま行くと線路を渡る橋があります。橋を渡るとそこはもう徳島城です。余談ですが、この橋の上から線路を見て気付いたことがあります。
08野口雨情歌碑架線がありません。すぐ近くに徳島駅があり、この線路は牟岐線でしょうが、徳島駅から向こうの徳島線ともどもまだ電化されていないようです。ディーゼル車なんでしょうね。跨線橋を渡ったところに野口雨情の歌碑がありました。野口雨情は昭和11年に徳島県を訪れ数々の唄を残したそうです。これもその一つでしょう。
09徳島城の堀と蜂須賀家政公像 さて、徳島城は例によって別記事にします。・・・って、ここのところお城記事もず〜と書いていないので信用されませんが、頑張って近々UPしたいと思っています。

06ホテル「アストリア」 徳島城からホテルに戻り、この時ホテルの写真を撮ってないのに気づき、ホテルの外観をパチリ。ホテルに戻って荷物を受け取り、徳島駅に向かいます。次なる目的地は鳴門です。先端の鳴門公園内、大鳴門橋のすぐ近くに宿をとっています。徳島駅前から鳴門公園まで路線バスで行きます。バスを待つ間、徳島駅の外観写真をパチリ。と、なんだかお腹が痛くなってきました。ヤバいなあ、バスで鳴門公園まで約1時間半か・・・。まだ若干時間があったので、コジューローは近くのコンビニ(セブンイレブン)でトイレを借りました。これで1時間半持てば良いのですが・・・。
10JR徳島駅 12:00丁度、バス(鳴門公園線)が徳島駅前を出発しました。徳島空港を経由し小鳴門橋を渡って大毛島に入ります。鳴門公園はこの大毛島の先端、淡路島との海峡(鳴門海峡)に架かる大鳴門橋のたもと部分の地域です。
 13:22、終点の鳴門公園バス停に到着しました。バス停近くには福池商店という食事所兼土産物屋が一軒あるだけですが、辺りに一般車用の大きな駐車場があるようで、結構な人出です。まあゴールデンウィークですからね。ここを起点に鳴門公園内の観光施設(大鳴門橋架橋記念館エディ、エスカヒル鳴門「渦潮」「大橋」展望施設、大鳴門橋遊歩道「渦の道」、うずしお汽船など)に行けます。
コジューローはバスを降りると先ずトイレを探しました。どうもお腹の調子が良くありません。この日の宿、「公園水野」までここから歩いて10分足らずですが、そこまで行けそうにありません。福池商店の近くに公衆トイレを見つけました。福池商店の店先にしばし荷物
を置かせてもらい、トイレに行ってきました。こんなこともあろうかと、旅行の際は携帯ウォシュレット(ウォシュレットはTOTOの商品名ですから、正しくは携帯トイレシャワーとでも言うのでしょうが・・・、こちらの方が解りやすいので・・・TOTOさんご免なさい。またしかられたりして)を持ち歩いていますが、今回は役に立ちました。ここから「うずしお汽船(比較的小さめの船で、渦潮の真っただ中に乗り込んで観光できます。)」の乗り場が近いので、夕方の良い潮時のチケットを手配しに行こうとしたら、福池商店のおばあさんが出てきて、このお店でもチケットを販売しているとのこと。しかもわざわざ電話で問い合わせてくれて、今が潮が良くてもうすぐ出航するからどうぞと教えてくれました。荷物はお店で預かってくれると言ってくれたので、お言葉に甘えて荷物を預け、チケットを購入し、坂を下って「うずしお汽船」の船着き場へ行きました。14:00出航の便にロス時間なしで乗れました。
 11うずしお汽船の観光船 乗客は十数名。途中バスから見えた観光船には、かなりのお客が乗っていたので、きっと満員なんだろうなと思いましたが、空いていてラッキーでした。船尾のデッキがかなり広く、乗客は皆船室ではなくデッキに出ていました。風が気持ち良いです。大きな帆船型の
12観光船より観光船も出ています。船員さんがどこに渦が出来るか、指をさして教えてくれました。渦が出来ては消えるので、なかなか上手にカメラに収めることが出来ませんでしたが、まあこんな感じです。(写真参照)
 福池商店に戻り、お礼も兼ねてここで昼食を摂ることにしました。奥の食堂スペースに入ってみると、なんだか営業しているのかな?といった雰囲気です。おばあさんに聞くと、今はほとんどやってなくて、出来るのはお稲荷さん
13旅館「公園水野」くらいしかないとのこと。壁にポツンと「いなり寿司300円」と書かれた札が貼ってありました。もう3時近いしかえって軽い方が良いなと思い、いなり寿司を注文しました。その後、店から宿に電話して、宿から迎えの車を回してもらいました。15:00、旅館「公園水野」にチェックインです。
 通された部屋に入ると、大きな窓からデ〜ンと鳴門海峡、大鳴門橋が見えます。素晴らしい眺めです。先ほど船で行ったところがマジマジと見えます。何だか渦も見えている気がして、カメラのズームで捉えようと試みましたが、流石にそれは無理でした。三脚を使ってカメラを固定して狙えば、もしかしたら撮れたかも知れませんが・・・。景色を愛でながらしばし休憩しました。
14旅館の部屋より大鳴門橋 「渦の道」という観光スポットがあります。大鳴門橋の下部に設けられた遊歩道で、渦潮の真上まで歩いて行って見学できる場所です。部屋から大鳴門橋を見て、あの辺りかなあと想像したりしましたが、部屋からは遊歩道を確認できませんでした。宿の人に聞くと、渦の道ならすぐ近く歩いて数分のところですよ、との事。もちろん出かけて行きました。時刻は16:00です。この日は大潮で、満潮が18:40、干潮が12:20です。それらの前後2時間くらいが渦潮の見ごろとのこと。実は夕方の満潮時に船に乗ろうと思っていたのですが、福池商店のおばあさんのお蔭で思いがけず干潮の良い潮時に船に乗れました。そして今度は満潮の良さそうな潮時に「渦の道」で真上から渦潮を見れます。天気も最高。これは結構運が良いのかも知れません。
15渦の道 「渦の道」は大鳴門橋の下部トラスの中に設置されていました。トラス構造の中なので、宿の窓からは確認できなかったのですね。道の両サイドはガラス張りで、海の色がエメラルドグリーンで非常に美しい。渦潮の方へ目をやると、観光船が渦の中で遊んでいました。
16渦の道より道の床に所々ガラス張りになっている所があって、真下の海が見えます。遊歩道は結構長いです。パンフレットに450mとありました。その先端が渦潮の真上で、広場になっていました。瀬戸内海側の潮と太平洋側の潮の丁度合流地点(海点?)なのでしょう。その潮の交差する様子が目の当たりに見えます。ここでしばし見学。しばしと言うか、1時間余り、その潮の動きに見とれていました。潮のすれ違う接点に渦巻きが出来ては消え、出来ては消え、それらの渦どおしが干渉して、大きな渦のうねりがまるでスローモーションを見ているように展開されて、飽きません。
17夕食(上)と朝食(下) 「渦の道」を戻り出て、近くの土産物屋で少し買い物をしてから宿に戻りました。夕食は「鯛づくし料理」、刺身、天ぷら、煮物、ラストは鯛の塩焼き(尾頭付き)をほぐして鯛茶漬けにして食べました。美味しかった!お腹が苦しい! 

5月1日(火)
 7:30に宿で朝食をとり、9:15チェックアウト。荷物を宿に預かってもらい、宿の車で大塚国際美術館へ向かいました。宿の送迎は非常に助かりました。ありがとうございます。
18大塚国際美術館 「大塚国際美術館」は、世界初の陶板名画美術館で、大塚グループが創立75周年記念事業として徳島県鳴門市に設立しました。日本最大級の常設展示スペースを有する美術館で、西洋名画1000点余りのレプリカが展示されています。レプリカを製作したのは大塚オーミ陶業株式会社で、その出来栄えは原画の美術的価値をそのまま味わうことが出来るほどとのこと。その代表的な絵画の一つにピカソのゲルニカがあります。コジューローはスペインでその原画を見たことがありますが、ここでそのレプリカを見て、「うん、まあ、なるほど。」と感じました。絵としてどう違うのかは判りませんが、原画から伝わる迫力のようなものが、何か違うように感じました。でも素晴らしい作品であることには間違いありません。兎に角世界中の名画がここである種の感動を持って観られるのですから。
19大塚国際美術館にて 美術館内のレストランで昼食をとり、大塚国際美術館をあとにしました。美術館前からバスに乗り、鳴門公園バス亭まで行き、歩いて宿「公園水野」に戻りました。荷物を受け取り、また歩いて鳴門公園バス停まで。天気が良くて歩くのも気持ちが良いです。
20野口雨情歌碑 宿の前の坂道を上がったところに、野口雨情の歌碑がありました。
 鳴門公園バス停で10分程待って14:36発の路線バスに乗りました。ここから帰路です。大毛島と四国本島間に架かる子鳴門橋を渡って、子鳴門橋停留所(徳バス観光サービス鳴門営業所で下車します。ここから歩いてすぐの所に高速バス乗り場があります。高速バス乗り場の待合所に移動して、ここで約1時間後の16:15発高速バス阿波エクスプレス神戸号に乗るべくしばし休憩です。トイレもあり、自販機もあり、まあまあ落ち着いて休めます。高速道路は高架でバス停も高い所にありますが、この待合所からスロッピーという乗り物で楽して坂を上って行けます。コジューローは高速バスに乗るのは初めてですが、いろんなものがあるものだなあと感心しました。
21スロッピー 16:15をほんの少し遅れてバスが到着しました。同じ時刻発で違う行先のバスがもう一台あって、乗るバスを間違えると大変なことになります。でもまあ運転手が一人一人チケットを確認して乗せるので、その心配はないと思いますが・・・。荷物は下のトランクに入れました。運転手さんが、「お見受けするところギターのようですが、大丈夫ですか?」と気遣ってくれました。ブレーキをかけた際、荷物が前の方にズレる恐れがあるのでそれを考えて載せて下さいとも言われました。こんな時の為に荷物を固定する紐の様のものを持っていた方が良いのかも知れません。さあこれから高速バスで大鳴門橋を渡り、淡路島を縦断して、明石海峡大橋を渡って新神戸駅へと向かいます。
 明石海峡大橋を渡って間もなく、渋滞の為新神戸駅到着が遅れるみこみとの車内アナウンスがありました。新神戸駅18:16発の新幹線のぞみ138号の指定席をとってあるので、少し心配になりましたが、18:00丁度にバスは新神戸駅に到着しました。駅弁(神戸牛めし)とビールとつまみを買って新幹線に乗り込みました。乗換駅の名古屋までにそれらを平らげ、名古屋でひかり号に乗り換えて小田原駅に着いたのが20:35です。
22帰路新幹線にて 天気にも恵まれて、良い旅が出来ました。うん、満足!

 以上です。長文、最後までお読みいただきありがとうございました。


kiplan at 15:05│Comments(0)clip! ● 国内旅行 

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