2018年08月26日

小田原合奏団046

8月25日(土) 強化練習
 毎週土曜日は小田原合奏団練習日って事で、昨日の練習記事を例によってコジューローの目線で書きます。
 昨日はコンクールに向けての強化練習ということで、いつもの倍の時間を取って練習しました。いやいつもは1.5時間のところ4時間ですか倍以上ですね。果たして成果はいかに・・・。

場所:新堀ギター小田原教室
時間:16:00 〜 20:00
指揮:K先生
出席:Nさん(A1)、Kさん(A1)、NKさん(A1)、Wさん(A2)、コジューロー(P)、Tさん(B)、Yさん(Gr)

 コジューローが教室に着いたのは、15:55です。椅子が合奏隊形に並べられようとしているところでした。コジューローもすぐ準備作業に加わりました。この日は強化練習とあってNさんが来ています。そして先週居なかったWさん、Tさん、Yさんも出席です。とりあえず全パート揃いました。 

 コジューローはスペインツアーもあって2ヶ月程合奏団を休みましたが先週から復帰しました。Tさんも長いこと休んでいた様子で、何だか体調が悪そうです。大丈夫でしょうか。久しぶりに会ったYさんは元気そうで何よりです。
 この日はコンクールの2曲の暗譜期限です。皆さん暗譜できているでしょうか。コジューローはとりあえずは暗譜してきました。ただ個人練習では暗譜で弾けても、合わせ練習で他の音に混じった中で暗譜で弾けるかどうかは判りません。この日の練習はそれを確認するのも課題の一つです。K先生は「暗譜できていない人も、今日の練習の終わりには暗譜で弾けるようにしましょう。」と言っていました。優しいですね。
 では練習スタートです。

バロック風「春よこい」(弘田龍太郎作曲、新堀寛己編曲)
 先ずはコンクール課題曲のこの曲からです。指揮者のK先生は立って指揮棒を持って振ります。おー、K先生の指揮棒姿をコジューローは初めて見た気がします。合奏はやはり指揮者が振らなければ始りません。いつもの練習では、皆さん弾け無すぎて指揮をふれる状態では無いのです。この日はNさんが居るので、やっとメロディーが繋がり、指揮が振れます。そしてやっと曲想やバランスをチェックできます。この日に照準を合わせて暗譜としたのは、指揮をきちんと見てもらおうと言う思惑があるからでしょう。
 この段階に入ると、音取りが出来ていなくて弾けないような人は置いていかれます。でも全体のバランスの中で、どうしてもその人がその部分を弾かないと成り立たないという事もあり、その場合はその部分の練習をせざるを得ません。その間、他のパートはお休みという事になり、少しの練習で弾けるようになればまだ良いのですが、時間がかかるようですと、そこは課題として残し、次に進むことになります。こういう事はままにあることですが、これが多すぎると、曲をまとめることは出来ませんし、練習も進まなくなります。ですから日頃の個人練習が非常に大事だということがわかります。個人練習で出来ることは全てやった状態で合わせ練習に臨むという心構えが大切ですね。
 一所懸命練習して来たけれども、やっぱりそこが思うように弾けない、という場合もあるでしょう。そういう時は合奏の中で工夫して皆でカバーするということになるでしょう。それは合奏の強みです。しかし、個人としてはそこを何とか克服する努力をし続けることが大切だと思います。そういう姿勢は皆に伝わりますからお互いに協力し合おうというチームワークにもつながるでしょう。逆にそれを怠るとチームワークはバラバラになります。
 話がやや脱線しました。「春よこい」の練習です。コジューローは楽譜を出してはいますが、出来るだけ見ないようにして弾いていました。そしてある個所で弾けなくなりました。その部分はもちろん個人練習では暗譜で弾けます。個人練習では自分の演奏だけに集中しているからで、合わせ練習になるとそうはいかなくなるからです。こういう失敗は次の個人練習の課題になります。もちろん合わせ練習中もそれを克服するべく努力するわけですが、合わせ練習の課題は全体のバランスを取るという事もあるので、ミスして弾けなくなることは極力さけなければなりません。コジューローは楽譜をチラ見しながらの練習に切り替えました。
 約1時間半の練習でひとまずこの曲の練習を終わりにし、休憩に入りました。

 コジューローはこの日は長時間の練習になるので、来る途中でペットボトルの飲み物を1本買ってきていました。それで喉を潤し、K先生の出してくれたお菓子も一つ頂きました。
 約20分の休憩後、後半戦の練習に入りました。

おさるのかごや(海沼實作曲、畑中雄大編曲)
 コンクール自由曲です。大発表会ではショートバージョンで演奏しましたが、コンクールではフルパージョンで演奏します。イントロ(1stアルトソロとバックのトレモロ)、NRM、おさるのかごや本編、エンディングの大きく4つの段落で構成されています。
 先ず、おさるのかごや本編から練習に入りました。そしてその流れでエンディングの練習に入り、次にNRMの練習に入りました。大発表会ではこのNRMの部分を大幅にカットしたので、ステージではコンクールが初お披露目となります。大発表会でこの部分をカットした理由は、長くて飽きるからということでしたが、要は練習不足で鑑賞に堪える演奏にできないということですな。今度はカットなしですから、この部分も鑑賞に堪える演奏に仕上げなければなりません。もちろんコジューローの掛け声も入ります。こういうリズムだけの演奏は何と言っても演奏者の気持ちの入れ方が大事だとコジューローは思います。掛け声には演奏者の気持ちを引き込み、さらに盛り立てる役目があります。演奏者一丸となって気持ちをこめて楽しく演奏すれば、聴衆も乗るはずです。聴衆を引き込むことが出来れば成功ですね。
 次にイントロの練習。ここはNさんのソロの聞かせどころです。バックのトレモロはサ〜〜〜〜〜という聞こえるか聞こえないかくらいの音で朝もやを表現します。これから何かが始まるという期待を聴衆に持たせる効果があります。Wさん、そのトレモロのトテトテ音を何とかしましょうよ・・・・、って馬耳東風。コジューローもトレモロは大の苦手ですが、その音はないでしょう。ふ〜。 そして通し練習へと移行しました。

 「おさるのかごや」の練習を一通り終えて、残り練習時間30分を切りました。最後に楽譜を閉じて「春よこい」と「おさるのかごや」を通して演奏する練習を行いました。
 1回目の「おさるのかごや」の演奏途中、コジューローは繰り返しの回数を間違えてストップしました。演奏はコジューローがストップしてもそのまま流れて行きます。コジューローは再スタートのタイミングがとれず、大分飛ばして漸く入りました。前にも述べましたが、合わせ練習では色んな情報が入ります。演奏し易くなる良い情報もあれば、演奏しづらく、また集中を妨げる情報もあります。アンサンブルの精度が上がってくれば、良い情報の方が多くなるのですが、今はまだ外れた音、狂ったリズムなど悪い情報のオンパレードです。ふとそれらの音に気を取られた瞬間に、集中を欠き、ミスを生みます。これもまだ練習が足りていない証拠ですね。
 そしてもう一度「春よこい」「おさるのかごや」を通して演奏して、この日の練習を終了しました。

 10月14日のコンクール本番まで1ヶ月と少しです。どこまで仕上げられるか。一人一人課題があると思うので、それに向き合って頑張ってほしいなと思います。

 では、今回はこれにて。


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