2018年09月19日

小田原合奏団048

9月15日(土) 練習
 毎週土曜日は小田原合奏団練習日って事で、先日の練習記事を例によってコジューローの目線で書きます。

場所:新堀ギター小田原教室
時間:17:00 〜 18:30
指揮:K先生
出席:Kさん(A1)、NKさん(A1)、Wさん(A2)、コジューロー(P)、IIさん(P)、Yさん(Gr)

 前週は練習がお休みでしたので、2週間ぶりです。コジューローは前回傘を教室の傘立てに忘れて来たので、今回は忘れずに持ち帰ろうと思いながら、自宅を出ました。自宅から教室まで歩いて20分くらいです。ちょっと怪しい空模様でしたが、まあ教室に忘れてきた傘があるし、粋の20分くらいは大丈夫だろうと思い傘を持たずに出ました。
 思った通り、降られずに教室に到着。階段を上って教室の入り口前に置いてある傘立てを見ると、そこにあるはずのコジューローの傘がありません。「ありゃぁ、やられたかな・・?」と思いましたが、まあ後でK先生に聞いてみることにして、教室に入りました。 

 5時10分前くらいでした。YさんがK先生に個人レッスンを受けている最中でした。そっとその横をすり抜け、奥のスペースへ行きました。合奏団の練習のための椅子や足台、譜面台などはそのスペースに置いてあります。また、楽器のケースも練習中はそこに置きます。合奏団の練習は、そのスペースから個人レッスンの場所の横をすり抜けた反対側のスペースです。そちらのスペースには個人練習用の椅子と足台、譜面台が3セット設置されています。合奏練習ではそれらのセットも使いますが、足りない分はこちらのスペースから運びます。レッスン中はレッスンの横をすり抜けてそれらを運ぶのは気がひけるのですが、まあもう10分前だし、レッスンを受けているのが合奏団員のYさんなら大丈夫だろうと思い、準備を始めました。
 前回から暗譜ということになっていましたので、もう譜面台は出さないはずですが、皆さんちゃっかり出しています。コジューローの目の前にも譜面台がありましたので、コジューローはとりあえず譜面カバーを閉じたままそこに置きました。もちろん暗譜は出来ていますが、ちょっと確認したり、何か書き込んだりするのに、まああれば便利です。レッスンを終えたK先生がやってきて、「今日は暗譜ですよ。」と言っていました。
 さあ、練習開始です。

おさるのかごや(海沼實作曲、畑中雄大編曲)
 今回は自由曲から始めました。この日はイントロのソロを担当するNさんが休みなので、そのソロが終わったところからスタートしました。イントロ後半、NRM、おさるのかごや本編と進みます。
 アルトのメロディーの音が小さい。加えてこの日はIIさんが居て伴奏のプライムが二人。いつもはコジューロー一人なのでストロークの音量をコントロールして弾いてますが、IIさん、全てガンガン弾いています。このプライム伴奏、所々にスタッカートがあったり、フレーズ毎のクレッシェンドはまあ基本ですが、そのフレーズの弾き方もそれぞれコントロールして弾いています。コジューローなりに音量やバランス、フレーズの表現、右手アップダウンの指使いを工夫し、本部S先生の特別指導のアドバイスももちろん加味して練習を積んできました。そんなことは知らないIIさん、コジューローの弾き方なんか全く無視でガンガン弾いています。
 K先生が、「IIさん、ちょっと音量を抑えて下さい。音がガンガン出るのは良いことですが、今日はメロディーの音が小さいので、今日だけは抑えて下さい。」ってマジかよ?要するに、この日はNさんが居ないからメロディーの音が小さくて聞こえなくなるので小さめに弾いて、Nさんが居たらその調子でガンガン弾けってこと??そういう問題じゃないでしょ。
 コジューローはたまりかねて、IIさんにとりあえずスタッカートの場所を指示しました。そんなもの楽譜を見れば分かりそうなものですが、出来てないってことは判らないか知らないか。「音符の上か下にある点はスタッカートの印で、その点が付いている音符は音を切ります。」と言ってやって見せました。まあそれが解ったとしてもすぐに出来るはずもありませんが、楽譜に書かれている表現を先ず押さえるべきでしょう。その上でフレーズの確認、アーティキュレーションやディナーミク、奏法と呼吸法を確認したり考えたりして練習を積んで仕上げて行くんです。まあ生徒さんにこんなこといっぺんに言ったら、拒絶反応を起こしますから、一つずつ優しく丁寧に時間をかけて指導して行かねばなりません。時間がかかるんです。だから計画的練習というのが大事なんですよ。コジューローだってこの曲を何か月も練習してここまで来たんですから。でもそういう練習を積んでいないたまにしか来ない方が、大きな音でガシャガシャとストロークを弾けば、全て水の泡です。コンクールまで一か月を切りました。もう間に合わない、と言うか無理ですね。
 ついでに言うとアルトも酷いです。特に2nd。Wさん一人しか練習に来ていませんが、未だにメチャクチャです。まだ二月ごろでしたでしょうか、前の団長のTさんがWさん用にと、簡単バージョンの楽譜を作ってきてくれたのに、Wさんはそれを拒絶して、「もう暗譜したんだから元の楽譜に戻してください!」とすごい剣幕でK先生に言って替えさせました。でも未だに全く弾けません。NRMのリズムもメチャクチャです。と言うか、自分のパートのリズムが判ってないようです。そして暗譜期限が過ぎても公然と楽譜を出しています。「どこそこがまだ暗譜できない・・・。」とかうそぶいて・・・あなたはもう何か月も前に暗譜したんじゃないのですか?と突っ込みたくなります。その間もなく、前団長のTさんは合奏団をやめました。「もう面倒見きれん。」と言ったかどうかは知りません。
 あ〜〜、大分脱線して余計なことまで書いてしまった。
 今回は「おさるのかごや」の練習に1時間以上費やしました。
 では次。

バロック風「春よこい」(弘田龍太郎作曲、新堀寛己編曲)
 コンクール課題曲です。なんでも3年くらい前にもやったとのことで、まあコジューローもず〜〜〜と前の小田原合奏団でやりました。その時はアルトチェンバロギターを弾きました。今回はプライムギターです。そういえば今回アルトチェンバロギターが居ません。本番だけエキストラを頼むのかな?まさかチェンバロなしで演奏するなんてことは・・・・。
 3年前はコジューローは小田原合奏団に居ませんでした。アルトメンバーはその時も居たメンバーのようです。だったら・・・・・。今、一番の演奏上の問題はアルトの16分音符です。楽譜指定のテンポよりかなり落として演奏していますので、16分音符の連続でも充分弾けるテンポです。と言いますか、16分音符が弾けるテンポまで落としているっていう感じですね。3年前の演奏がどうだったかは知りませんが、経験者はその部分が難しいというのは知っているはずですね。だったらこの曲に決めた時点で、16分音符の技巧練習を始めたのでしょうか。コジューローが見る限り、とてもそうは思えないのですが、もしやっていたとすればご免なさいです。まあコジューローもトレモロがなかなか上手になれないので、やっているのになかなか出来ないという気持ちはわかりますが・・・。

 最後にK先生のお言葉。「暗譜というのは、左手の押さえる所を覚えるだけでなく、曲想も一緒に覚えてくださいね。」ごもっともでございます。

 では今回はこれにて。


この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 
最新コメント
東日本大震災によせて
”天皇陛下のメッセージ”
日本文化チャンネル桜が、youtubeに天皇陛下のメッセージビデオをアップしています。
天皇陛下のメッセージビデオはこちら

コジューローの日記/記事
天皇陛下のメッセージ ”東日本大震災によせて”

コジューローの城紀行
日本の城・コジューローの城紀行 北海道・東北の城 関東・甲信越の城 北陸・東海の城 近畿の城 中国・四国の城 九州・沖縄の城
自由人・コジューローの日記
コジューローのもう一つのブログです。 コジューローの思う事、感じることを自由に書いています。 自由人・コジューローの日記






【最近の記事】
本当に「大義なき解散」なのか?
- - - 2014.11.29
東京都尖閣諸島寄附
- - - 2012.5.17
消費税増税を考えてみる
- - - 2012.1.28
生実録ブログダイエット
コジューローのダイエット記録ブログです。 生実録ブログダイエット
【最近の記事】
1/21〜1/27 ちょいオーバー、でもこの位なら‥
- - - 2013.1.28
1/14〜1/20 一日2000kcal 再スタート- - - 2013.1.21
1/7〜1/13 カロリー記録スタート
- - - 2013.1.14
謹賀新年そして心機一転
- - - 2013.1.7
おススメ動画
【緊急特番】希望の党へ!中山恭子参議院議員に聞く[桜H29/9/27] ”日本のこころ”がなぜ小池新党に?

【DHC】9/28(木) 有本香・竹田恒泰・居島一平【虎ノ門ニュース】 小池百合子「希望の党」の問題点。女性宮家はなぜダメなのか。
amazon リンク






livedoor 天気