2019年04月18日
ギターアンサンブル「つばさ」405
4月16日(火) 練習
毎週火曜日は「つばさ」練習日。
という事で、一昨日のギターアンサンブル「つばさ」です。
場所:新堀ギター本館5F小アンサンブル室1
時間:19:30 〜 21:00
出席:Nさん、Sさん、Mさん、コジューロー
昼ごろMさんよりメールが入りました。仕事が終わったら一旦自宅に帰り、バスギターを持ってくるので、練習に30分くらい遅れるとの事でした。N校も新学期が始まったので、楽器置き場に楽器を置いておくことができるので、早速そうしようって事なのでしょう。
毎週火曜日は「つばさ」練習日。
という事で、一昨日のギターアンサンブル「つばさ」です。
場所:新堀ギター本館5F小アンサンブル室1
時間:19:30 〜 21:00
出席:Nさん、Sさん、Mさん、コジューロー
昼ごろMさんよりメールが入りました。仕事が終わったら一旦自宅に帰り、バスギターを持ってくるので、練習に30分くらい遅れるとの事でした。N校も新学期が始まったので、楽器置き場に楽器を置いておくことができるので、早速そうしようって事なのでしょう。
Mさんがバスギターを持ってきてくれれば、コジューローもそのバスギターを使わせてもらおうと思っているので、コジューローが持って行くのはアルトギターとギタロンで良いという事になります。しかるにこの日は30分遅れるとの事なので、バスギターも持って行きました。次回からはバスギターはMさんの物を使わせてもらおうと思っています。
コジューローとNさんが本館に着いたのは19時少し過ぎでした。いつもの小アンサンブル室1では、M先生たち二人が練習していましたが、コジューロー達を見てすぐに部屋を空けてくれました。中に入って支度を始め、間もなくSさんが到着しました。そして19:30くらいにMさんも到着。思ったより早かったようで、全員揃って「つばさ」練習開始です。
先ずNさんより「みかんの花咲く丘」の修正版楽譜が配布されました。先週お休みのMさんにはコジューローから「ふるさと」の楽譜も渡しました。Mさんにとってはどちらも初めての楽譜となりますが、これら歌もの曲から練習を開始しました。
編成は、
1stアルトギター:Nさん
プライムギター:Sさん
バスギター:コジューロー
ギタロン:Mさん
によるギター四重奏です。この編成は、「みかんの花咲く丘」「ふるさと」そしてこの後練習する「コンドルは飛んでゆく〜花祭り」も同じです。
みかんの花咲く丘(加藤省吾作詞/海沼実作曲/つばさ編)歌入り
この曲から始めました。先ずは歌なし演奏のみで弾きました。そして次に弾きながら歌いました。歌詞と楽譜が離れているので、早めにどちらかを覚えてしまう必要があります。さもなければ楽譜に歌詞を入れ込む工夫をしたいところです。各自やっておきましょう。
ふるさと(文部唱歌/つばさ編)歌入り
次にこの曲。こちらは初めから歌いながら弾きました。歌いながら弾く、あるいは弾きながら歌うどちらでも良いのですが、慣れが必要です。上手くいかないところ(歌うと弾けなくなるところ、弾くと音程をはずしてしまうところなど)を各自チェックして、クリアしておきましょう。
コンドルは飛んでゆく〜花祭り(A.ロブレス E.P.サルデバル作曲/コジューロー編)
ここからは演奏のみの曲です。最初から通すのはまだ難しいようなので、とりあえず前半を弾き、後半はフレーズ毎に区切って練習しました。そしてラストに通して弾いてみました。各自自分の怪しい所をチェックしておきましょう。
ここから編成が変わります。
1stアルトギター:コジューロー
2ndアルトギター:Nさん
プライムギター:Sさん
バスギター:Mさん
によるギター四重奏です。
丘を越えて(古賀政男作曲/佐伯亮編曲/つばさ改編)
久しぶりの合わせ練習です。先ず一回通しと思ってスタートしましたが、テンポ感が4人バラバラで途中でストップしました。テンポ感を合わせて再スタート。ひとまず通しましたが、テンポ遅すぎです。もう一度テンポを修正して、もう一回弾きました。要は練習不足で、弾きたいテンポで弾けない状態のようです。マーチですからある程度のテンポで弾かないと乗れません。
基礎技巧練習を怠っていると、年齢が行くにしたがって弾けなくなります。これが徐々に弾けなくなるのならまだ良いのですが、あっという間に弾けなくなります。そして戻すのには凄く時間がかかり、場合によっては取り戻せないということも往々にしてあるのです。今コジューローはこの状況を痛感しています。まあいずれは弾けなくなるのですが、それをどれだけ遅らせることが出来るのか。練習を怠ればそれはすぐに来てしまうでしょう。頑張るしかありません。
この曲をやると決めたのですから、先ずは元のテンポで弾ける様に早急に戻すこと。そしてさらに上の表現力を求めて精進していきましょう。
練習時間終了です。
では、今回はこれにて。
コジューローとNさんが本館に着いたのは19時少し過ぎでした。いつもの小アンサンブル室1では、M先生たち二人が練習していましたが、コジューロー達を見てすぐに部屋を空けてくれました。中に入って支度を始め、間もなくSさんが到着しました。そして19:30くらいにMさんも到着。思ったより早かったようで、全員揃って「つばさ」練習開始です。
先ずNさんより「みかんの花咲く丘」の修正版楽譜が配布されました。先週お休みのMさんにはコジューローから「ふるさと」の楽譜も渡しました。Mさんにとってはどちらも初めての楽譜となりますが、これら歌もの曲から練習を開始しました。
編成は、
1stアルトギター:Nさん
プライムギター:Sさん
バスギター:コジューロー
ギタロン:Mさん
によるギター四重奏です。この編成は、「みかんの花咲く丘」「ふるさと」そしてこの後練習する「コンドルは飛んでゆく〜花祭り」も同じです。
みかんの花咲く丘(加藤省吾作詞/海沼実作曲/つばさ編)歌入り
この曲から始めました。先ずは歌なし演奏のみで弾きました。そして次に弾きながら歌いました。歌詞と楽譜が離れているので、早めにどちらかを覚えてしまう必要があります。さもなければ楽譜に歌詞を入れ込む工夫をしたいところです。各自やっておきましょう。
ふるさと(文部唱歌/つばさ編)歌入り
次にこの曲。こちらは初めから歌いながら弾きました。歌いながら弾く、あるいは弾きながら歌うどちらでも良いのですが、慣れが必要です。上手くいかないところ(歌うと弾けなくなるところ、弾くと音程をはずしてしまうところなど)を各自チェックして、クリアしておきましょう。
コンドルは飛んでゆく〜花祭り(A.ロブレス E.P.サルデバル作曲/コジューロー編)
ここからは演奏のみの曲です。最初から通すのはまだ難しいようなので、とりあえず前半を弾き、後半はフレーズ毎に区切って練習しました。そしてラストに通して弾いてみました。各自自分の怪しい所をチェックしておきましょう。
ここから編成が変わります。
1stアルトギター:コジューロー
2ndアルトギター:Nさん
プライムギター:Sさん
バスギター:Mさん
によるギター四重奏です。
丘を越えて(古賀政男作曲/佐伯亮編曲/つばさ改編)
久しぶりの合わせ練習です。先ず一回通しと思ってスタートしましたが、テンポ感が4人バラバラで途中でストップしました。テンポ感を合わせて再スタート。ひとまず通しましたが、テンポ遅すぎです。もう一度テンポを修正して、もう一回弾きました。要は練習不足で、弾きたいテンポで弾けない状態のようです。マーチですからある程度のテンポで弾かないと乗れません。
基礎技巧練習を怠っていると、年齢が行くにしたがって弾けなくなります。これが徐々に弾けなくなるのならまだ良いのですが、あっという間に弾けなくなります。そして戻すのには凄く時間がかかり、場合によっては取り戻せないということも往々にしてあるのです。今コジューローはこの状況を痛感しています。まあいずれは弾けなくなるのですが、それをどれだけ遅らせることが出来るのか。練習を怠ればそれはすぐに来てしまうでしょう。頑張るしかありません。
この曲をやると決めたのですから、先ずは元のテンポで弾ける様に早急に戻すこと。そしてさらに上の表現力を求めて精進していきましょう。
練習時間終了です。
では、今回はこれにて。