2019年05月15日
ギターアンサンブル「つばさ」408
5月14日(火) 練習
毎週火曜日は「つばさ」練習日。
という事で、昨日のギターアンサンブル「つばさ」です。
場所:新堀ギター本館5F小アンサンブル室1
時間:19:30 〜 21:00
出席:Nさん、Mさん、コジューロー
欠席:Sさん
雨が降っていましたので今回も車で行くことにして、Nさんにその旨伝えました。車で行くときはNさん宅に寄って、Nさんを乗せていくからです。自宅を出る直前、携帯にメールの着信があるのを見つけ、見てみると、Sさんより欠席のメールでした。Sさんより「ギタロンを持って行けずに申し訳ない。」とありましたので、コジューローのギタロンを持って行くことにしました。どうせ車で行くことにしていたので好都合です。
毎週火曜日は「つばさ」練習日。
という事で、昨日のギターアンサンブル「つばさ」です。
場所:新堀ギター本館5F小アンサンブル室1
時間:19:30 〜 21:00
出席:Nさん、Mさん、コジューロー
欠席:Sさん
雨が降っていましたので今回も車で行くことにして、Nさんにその旨伝えました。車で行くときはNさん宅に寄って、Nさんを乗せていくからです。自宅を出る直前、携帯にメールの着信があるのを見つけ、見てみると、Sさんより欠席のメールでした。Sさんより「ギタロンを持って行けずに申し訳ない。」とありましたので、コジューローのギタロンを持って行くことにしました。どうせ車で行くことにしていたので好都合です。
本館に着いたのは19:10くらいでした。既にMさんが来ていて、ロビーで練習していました。おや?練習室は使えないのかな?と思って覗いてみると、誰も居ません。電気も消えていました。中に入り電気をつけて、つばさ練習の準備をしました。
19:30ほぼ定刻、練習開始です。Sさんがお休みなので3人での練習ですが、今回は8月のボラコンに向けて、演奏予定曲を出来るだけ弾こうと思いました。と言うのはこの辺で全体のボリュームを把握しておかないと、練習時間が足りなくなる恐れがあるからです。メンバーに意識してもらうためにもとりあえず全部練習する必要があると思います。
そのボラコンでコジューローは、アルトとバスを担当します。Nさんはアルトのみ、Sさんはプライムのみ、Mさんはバスとギタロンです。このところ新しい曲もあって、コジューローがバス、Mさんがギタロンという編成の曲ばかりやって来ました。そこで今回はコジューローがアルト、Mさんがバスの曲から始めようと思いました。しかしMさんからMさんが編曲担当した歌の曲「いい湯だな」の楽譜が配布されたので、先ずはその音出しから始めることにしました。歌の曲は全部コジューローがバス、Mさんがギタロンで統一したので、予定変更してそちらの編成の曲から練習スタートとなりました。
アルトギター:Nさん
プライムギター:Sさん(欠席)
バスギター:コジューロー
ギタロン:Mさん
いい湯だな(永六輔作詞/いずみたく作曲/つばさ編)
各自しばし音取りをした後、先ずは演奏だけで合わせてみました。バスギターは出来るだけ巻線を使いたいので運指がちょっと特殊になります。コジューローはここ数年バスギターを弾いていなかったので、まだその辺が慣れません。弦の太さの感覚、フレットの感覚もまだ慣れません。やはり個人練習で予習しておかないと合わせたときに、悲惨なことになります。ということで今回は悲惨でしたが、まあ楽譜の確認はできました。
何回か弾いた後、歌を入れて演奏してみました。その時は気付かなかったのですが、歌詞が間違っているところを後で発見しました。次回報告して各自の楽譜で訂正してもらおうと思います。
りんごの唄(サトウハチロー作詞/万城目正作曲/つばさ編)
歌入りの曲から始めたので、先に歌入りの曲を全部やってしまおうと思い、次はこの曲です。この曲の編曲担当はSさん、この日はお休みでしたが、前回頂いた楽譜で練習しておきます。
演奏のみで何回か弾きました。Sさんより後で歌詞入りの楽譜を再配布してくれるとの事でしたので、歌を入れるのはそれからにしようと思います。
楽譜の間違いを何か所か見つけたので、忘れないうちにと、Nさんがその場でSさんにメールしていました。
みかんの花咲く丘(加藤省吾作詞/海沼実作曲/つばさ編)
次はこの曲。演奏のみで2回ほど弾いてから、歌を入れて演奏しました。歌いながら弾く、又は弾きながら歌うのはかなり慣れが必要です。先ずは演奏できちんとリズムが取れることが大事です。その上でそのリズムに歌を乗せます。キモは各フレーズの終わりの処理。これをいい加減にすると、次のフレーズの頭が揃わなくなり、ヘタクソな演奏になります。歌いながら弾くと、これがさらにいい加減になりますから要注意です。また、かつてやったことがありますが、歌は歌で別に練習する必要があるように思います。
ふるさと(文部唱歌/つばさ編)
歌の曲の最後はこの曲。本番でもアンコールの曲として使う予定です。演奏のみで1回弾いた後、歌を入れて演奏しました。この曲も先ずは演奏をきちんとできるようにして、歌は歌でまた練習して仕上げようと思います。
時間がいくらあっても足りない感じがしますが、要は集中力だと思います。いい加減に練習しないように、注意すべきポイントをとらえて練習するようにしたいと思います。練習前の準備が大切なんだろうなと思います。
コンドルは飛んでゆく〜花祭り(A.ロブレス E.P.サルデバル作曲/コジューロー編)
ここからは演奏のみの曲です。この曲は歌の曲と同じ編成です。
コジューローのバスギター、ヘタクソ過ぎます。と言いますか、練習してきてなかったので、こうなることは明らかでした。ギターも借り物なので(Mさんのバスギター)ちょっと勝手が違って弾けなくなったり・・・。自分の楽器を持ってこれないことはないので、次回は自分の楽器でと思っています。
ここで編成が変わります。
1stアルトギター:コジューロー
2ndアルトギター:Nさん
プライムギター:Sさん(欠席)
バスギター:Mさん
丘を越えて(古賀政男作曲/佐伯亮編曲/つばさ改編)
一昨年度さんざん弾いた曲なので、何も前置きせずにスタートしましたが、途中で止めました。テンポが遅すぎです。再スタートしてまた途中で止めました。重〜い。マーチ感がありません。ここでぐだぐだと注意と文句と嫌味と・・・あ〜またやってしまった。でも本当にこんな練習をしていたら時間がないのですよ。練習してこれなかった、としても、合わせ練習なんですから、先ず気持ちとイメージをその曲にしてスタートするべきです。そう弾きたいと思って演奏したけど出来なかったというなら、それはまあ仕方がありません。少なくとも、これではダメだという意識は確認できますから、その気持ちで練習していけばよい事です。何も考えずに漠然と弾くのは時間の無駄というものです。
そして再度最初から演奏しました。かなりボロボロの演奏でしたが、テンポとリズムの感覚は「丘を越えて」らしくなりました。最初からこう弾いてほしいものです。これはN校オケ時代に指揮者の先生からさんざん言われてきた事ですね。常により良い演奏を求めて、目指して、行きたいと思うのは、コジューローだけでなく、「つばさ」メンバーなら皆そうだと信じています。集中力!これなくして事はなりません。
ここで時間になりました。本番まで約3か月。そろそろ本腰を入れて練習していかないと、間に合わなくなります。頑張りましょう。
では、今回はこれにて。
19:30ほぼ定刻、練習開始です。Sさんがお休みなので3人での練習ですが、今回は8月のボラコンに向けて、演奏予定曲を出来るだけ弾こうと思いました。と言うのはこの辺で全体のボリュームを把握しておかないと、練習時間が足りなくなる恐れがあるからです。メンバーに意識してもらうためにもとりあえず全部練習する必要があると思います。
そのボラコンでコジューローは、アルトとバスを担当します。Nさんはアルトのみ、Sさんはプライムのみ、Mさんはバスとギタロンです。このところ新しい曲もあって、コジューローがバス、Mさんがギタロンという編成の曲ばかりやって来ました。そこで今回はコジューローがアルト、Mさんがバスの曲から始めようと思いました。しかしMさんからMさんが編曲担当した歌の曲「いい湯だな」の楽譜が配布されたので、先ずはその音出しから始めることにしました。歌の曲は全部コジューローがバス、Mさんがギタロンで統一したので、予定変更してそちらの編成の曲から練習スタートとなりました。
アルトギター:Nさん
プライムギター:Sさん(欠席)
バスギター:コジューロー
ギタロン:Mさん
いい湯だな(永六輔作詞/いずみたく作曲/つばさ編)
各自しばし音取りをした後、先ずは演奏だけで合わせてみました。バスギターは出来るだけ巻線を使いたいので運指がちょっと特殊になります。コジューローはここ数年バスギターを弾いていなかったので、まだその辺が慣れません。弦の太さの感覚、フレットの感覚もまだ慣れません。やはり個人練習で予習しておかないと合わせたときに、悲惨なことになります。ということで今回は悲惨でしたが、まあ楽譜の確認はできました。
何回か弾いた後、歌を入れて演奏してみました。その時は気付かなかったのですが、歌詞が間違っているところを後で発見しました。次回報告して各自の楽譜で訂正してもらおうと思います。
りんごの唄(サトウハチロー作詞/万城目正作曲/つばさ編)
歌入りの曲から始めたので、先に歌入りの曲を全部やってしまおうと思い、次はこの曲です。この曲の編曲担当はSさん、この日はお休みでしたが、前回頂いた楽譜で練習しておきます。
演奏のみで何回か弾きました。Sさんより後で歌詞入りの楽譜を再配布してくれるとの事でしたので、歌を入れるのはそれからにしようと思います。
楽譜の間違いを何か所か見つけたので、忘れないうちにと、Nさんがその場でSさんにメールしていました。
みかんの花咲く丘(加藤省吾作詞/海沼実作曲/つばさ編)
次はこの曲。演奏のみで2回ほど弾いてから、歌を入れて演奏しました。歌いながら弾く、又は弾きながら歌うのはかなり慣れが必要です。先ずは演奏できちんとリズムが取れることが大事です。その上でそのリズムに歌を乗せます。キモは各フレーズの終わりの処理。これをいい加減にすると、次のフレーズの頭が揃わなくなり、ヘタクソな演奏になります。歌いながら弾くと、これがさらにいい加減になりますから要注意です。また、かつてやったことがありますが、歌は歌で別に練習する必要があるように思います。
ふるさと(文部唱歌/つばさ編)
歌の曲の最後はこの曲。本番でもアンコールの曲として使う予定です。演奏のみで1回弾いた後、歌を入れて演奏しました。この曲も先ずは演奏をきちんとできるようにして、歌は歌でまた練習して仕上げようと思います。
時間がいくらあっても足りない感じがしますが、要は集中力だと思います。いい加減に練習しないように、注意すべきポイントをとらえて練習するようにしたいと思います。練習前の準備が大切なんだろうなと思います。
コンドルは飛んでゆく〜花祭り(A.ロブレス E.P.サルデバル作曲/コジューロー編)
ここからは演奏のみの曲です。この曲は歌の曲と同じ編成です。
コジューローのバスギター、ヘタクソ過ぎます。と言いますか、練習してきてなかったので、こうなることは明らかでした。ギターも借り物なので(Mさんのバスギター)ちょっと勝手が違って弾けなくなったり・・・。自分の楽器を持ってこれないことはないので、次回は自分の楽器でと思っています。
ここで編成が変わります。
1stアルトギター:コジューロー
2ndアルトギター:Nさん
プライムギター:Sさん(欠席)
バスギター:Mさん
丘を越えて(古賀政男作曲/佐伯亮編曲/つばさ改編)
一昨年度さんざん弾いた曲なので、何も前置きせずにスタートしましたが、途中で止めました。テンポが遅すぎです。再スタートしてまた途中で止めました。重〜い。マーチ感がありません。ここでぐだぐだと注意と文句と嫌味と・・・あ〜またやってしまった。でも本当にこんな練習をしていたら時間がないのですよ。練習してこれなかった、としても、合わせ練習なんですから、先ず気持ちとイメージをその曲にしてスタートするべきです。そう弾きたいと思って演奏したけど出来なかったというなら、それはまあ仕方がありません。少なくとも、これではダメだという意識は確認できますから、その気持ちで練習していけばよい事です。何も考えずに漠然と弾くのは時間の無駄というものです。
そして再度最初から演奏しました。かなりボロボロの演奏でしたが、テンポとリズムの感覚は「丘を越えて」らしくなりました。最初からこう弾いてほしいものです。これはN校オケ時代に指揮者の先生からさんざん言われてきた事ですね。常により良い演奏を求めて、目指して、行きたいと思うのは、コジューローだけでなく、「つばさ」メンバーなら皆そうだと信じています。集中力!これなくして事はなりません。
ここで時間になりました。本番まで約3か月。そろそろ本腰を入れて練習していかないと、間に合わなくなります。頑張りましょう。
では、今回はこれにて。