2019年06月05日
ギターアンサンブル「つばさ」410
6月4日(火) 練習
毎週火曜日は「つばさ」練習日。
という事で、昨日のギターアンサンブル「つばさ」です。
場所:新堀ギター本館5F小アンサンブル室1
時間:19:30 〜 21:00
出席:Nさん、Sさん、Mさん、コジューロー
いつもより10分くらい早く自宅を出ましたが、道路が混んでいて藤沢の本館に着いたのは、いつもと同じ19:00少し過ぎでした。もちろんNさんも一緒です。
毎週火曜日は「つばさ」練習日。
という事で、昨日のギターアンサンブル「つばさ」です。
場所:新堀ギター本館5F小アンサンブル室1
時間:19:30 〜 21:00
出席:Nさん、Sさん、Mさん、コジューロー
いつもより10分くらい早く自宅を出ましたが、道路が混んでいて藤沢の本館に着いたのは、いつもと同じ19:00少し過ぎでした。もちろんNさんも一緒です。
小アンサンブル室1が空いていましたので、早速準備にかかりました。椅子を並べて足台、譜面台をセットし、楽器を出して調弦します。アルトギターとバスギター、それからこの日は貸プライムギターも調達して調弦しておきました。貸ギターは本館5Fに常備されていて、誰でも使うことが出来ます。
Mさんがやって来ました。そして19:30ぎりぎりにSさんが到着して、定刻練習スタートです。
先ずSさんより「りんごの唄」の最終楽譜が配布されました。そして、MさんからSさんへは「いい湯だな」の最終楽譜が渡されました。これで漸く楽譜が揃いました。各自自分用の楽譜は使いやすいように整備しておきましょう。
次に8月25日のボランティアコンサートでの演奏曲について少し話をしました。曲は一応決まっているので、ラップを計算して仮のステージ進行表をコジューローが作ってきましたので、それを基に話をしました。計算によるとステージ時間がMCとアンコールをいれて45分を少し超えそうです。そこで三重奏の一曲を外そうかと提案したのですが、やはりあった方が良いとのことで、入れておくことにしました。三重奏の練習はまだ始めていないので、これから練習していくことになります。前半に演奏のみの曲が続くので、お客さんが退屈しないかとの意見がありました。歌の曲と演奏のみの曲では編成が変わりますので、頻繁に配置転換をするのもいかがなものかと思い、前半は演奏、後半は歌と言う風にプログラムしてみました。そして歌の曲と同じ編成で出来る演奏のみの曲を1曲ラストに持ってきています。「つばさ」のいつものボラコンのパターンです。前半の演奏で退屈させないためには、出来るだけ良い演奏をすること。それから曲間のMCで息抜きをすることが大事だと思います。この方向でとりあえず進めていくことにしました。近々先方へ打ち合わせに行かなければと思っています。
では、練習開始です。
アルトギター:Nさん
プライムギター:Sさん
バスギター:コジューロー
ギタロン:Mさん
こちらの編成の曲から始めました。
コンドルは飛んでゆく〜花祭り(A.ロブレス E.P.サルデバル作曲/コジューロー編)
この曲、プライムパートに色々特殊奏法が入っていて、Sさんにきちんと伝授していませんでしたので(まあ時間をかけて研究してもらえば出来るとは思いますが、時間もあまりないので)、コジューローが一緒にプライムギターを弾いて伝えることにしました。そのために貸プライムギターを準備しておきました。
頭から弾き方を解説しながら、Sさんに確認してもらいながら一通り終わりまで進めました。その後、コジューローは楽器をバスギターに持ち替え、楽譜通りに一回通しました。
みかんの花咲く丘(加藤省吾作詞/海沼実作曲/つばさ編)
次に同じ編成で出来る歌ものの練習に入りました。先ずはこの曲。一回演奏のみで行い、次に歌を入れて行いました。
いい湯だな(永六輔作詞/いずみたく作曲/つばさ編)
次にこの曲。これも先ず演奏のみで行い、次に歌を入れて行いました。
りんごの唄(サトウハチロー作詞/万城目正作曲/つばさ編)
歌ものの3曲目はこの曲。この曲も先ず演奏のみで行い、次に歌を入れて行いました。
ふるさと(文部唱歌/つばさ編)
歌もののラストはこの曲です。この曲は少し慣れてきているので、時間節約の為、初めから歌を入れて一回通しました。
歌ものは以上です。弾きながら歌うと音程がかなり怪しくなります。歌いながら自分の声を良く聞けば、音程のはずれは判別できると思いますので、注意しましょう。歌う練習も必要かなと考えています。
この時点で時刻は20:50。急いで編成を変えて、一曲だけ練習しました。
編成は、
アルトギター1:コジューロー
アルトギター2:Nさん
プライムギター:Sさん
バスギター:Mさん
です。
となりのトトロ(久石譲作曲/つばさ編)
一回通して終了。
時間となりましたので、練習終了です。
一回の練習時間は90分ですから、全曲練習しようとすれば、2回通しずつの時間しかありません。それを踏まえて各自個人練習で問題を解決しておきましょう。そして合わせ練習では、一回ごとに自分でテーマを持って臨むようにしましょう。漠然と弾いていては絶対に間に合いませんので、ひとつ宜しくお願いします。
では、今回はこれにて。
Mさんがやって来ました。そして19:30ぎりぎりにSさんが到着して、定刻練習スタートです。
先ずSさんより「りんごの唄」の最終楽譜が配布されました。そして、MさんからSさんへは「いい湯だな」の最終楽譜が渡されました。これで漸く楽譜が揃いました。各自自分用の楽譜は使いやすいように整備しておきましょう。
次に8月25日のボランティアコンサートでの演奏曲について少し話をしました。曲は一応決まっているので、ラップを計算して仮のステージ進行表をコジューローが作ってきましたので、それを基に話をしました。計算によるとステージ時間がMCとアンコールをいれて45分を少し超えそうです。そこで三重奏の一曲を外そうかと提案したのですが、やはりあった方が良いとのことで、入れておくことにしました。三重奏の練習はまだ始めていないので、これから練習していくことになります。前半に演奏のみの曲が続くので、お客さんが退屈しないかとの意見がありました。歌の曲と演奏のみの曲では編成が変わりますので、頻繁に配置転換をするのもいかがなものかと思い、前半は演奏、後半は歌と言う風にプログラムしてみました。そして歌の曲と同じ編成で出来る演奏のみの曲を1曲ラストに持ってきています。「つばさ」のいつものボラコンのパターンです。前半の演奏で退屈させないためには、出来るだけ良い演奏をすること。それから曲間のMCで息抜きをすることが大事だと思います。この方向でとりあえず進めていくことにしました。近々先方へ打ち合わせに行かなければと思っています。
では、練習開始です。
アルトギター:Nさん
プライムギター:Sさん
バスギター:コジューロー
ギタロン:Mさん
こちらの編成の曲から始めました。
コンドルは飛んでゆく〜花祭り(A.ロブレス E.P.サルデバル作曲/コジューロー編)
この曲、プライムパートに色々特殊奏法が入っていて、Sさんにきちんと伝授していませんでしたので(まあ時間をかけて研究してもらえば出来るとは思いますが、時間もあまりないので)、コジューローが一緒にプライムギターを弾いて伝えることにしました。そのために貸プライムギターを準備しておきました。
頭から弾き方を解説しながら、Sさんに確認してもらいながら一通り終わりまで進めました。その後、コジューローは楽器をバスギターに持ち替え、楽譜通りに一回通しました。
みかんの花咲く丘(加藤省吾作詞/海沼実作曲/つばさ編)
次に同じ編成で出来る歌ものの練習に入りました。先ずはこの曲。一回演奏のみで行い、次に歌を入れて行いました。
いい湯だな(永六輔作詞/いずみたく作曲/つばさ編)
次にこの曲。これも先ず演奏のみで行い、次に歌を入れて行いました。
りんごの唄(サトウハチロー作詞/万城目正作曲/つばさ編)
歌ものの3曲目はこの曲。この曲も先ず演奏のみで行い、次に歌を入れて行いました。
ふるさと(文部唱歌/つばさ編)
歌もののラストはこの曲です。この曲は少し慣れてきているので、時間節約の為、初めから歌を入れて一回通しました。
歌ものは以上です。弾きながら歌うと音程がかなり怪しくなります。歌いながら自分の声を良く聞けば、音程のはずれは判別できると思いますので、注意しましょう。歌う練習も必要かなと考えています。
この時点で時刻は20:50。急いで編成を変えて、一曲だけ練習しました。
編成は、
アルトギター1:コジューロー
アルトギター2:Nさん
プライムギター:Sさん
バスギター:Mさん
です。
となりのトトロ(久石譲作曲/つばさ編)
一回通して終了。
時間となりましたので、練習終了です。
一回の練習時間は90分ですから、全曲練習しようとすれば、2回通しずつの時間しかありません。それを踏まえて各自個人練習で問題を解決しておきましょう。そして合わせ練習では、一回ごとに自分でテーマを持って臨むようにしましょう。漠然と弾いていては絶対に間に合いませんので、ひとつ宜しくお願いします。
では、今回はこれにて。