2020年01月08日

ギターアンサンブル「つばさ」436

1月7日(火) 練習
毎週火曜日は「つばさ」練習日。
という事で昨日のギターアンサンブル「つばさ」です。

場所:新堀ギター本館5F小アンサンブル室1
時間:19:30 〜 21:00
出席:Nさん、Sさん、Mさん、コジューロー

 新年初練習日です。夕方になってあいにくの雨模様になりました。コジューローとNさんがコジューローの車で藤沢に着いたのは19:00ごろでした。小雨で大した降りではありませんでしたが、街行く人が皆傘を差しているのを見て、駐車場には行かず本館前に車を着けました。Nさんと楽器を降ろし、その後車を駐車場に持って行きました。コジューローがいつも利用しているコインパーキングから本館まで徒歩5分ですが、楽器を持って傘差してってのが嫌なので、楽器だけ先にNさんに練習室まで運んでもらう為、雨の日はこうしています。 

 5Fの練習室では、既にMさんが来ていて練習していました。もちろん先に上がったNさんも居ます。新年の挨拶を交わし、コートを脱いで先ずトイレへ。いつものパターンですが、雨の中を歩いて冷えたのか今回はかなり緊急でした。トイレを済ませて自販機で温かい缶コーヒーを買い、練習室に戻ります。これもいつものパターンですが、缶コーヒーを買うのはコインパーキング用の小銭を作るためでもあります。練習室前のロビーには、いつもいらっしゃる二部生がお一人だけいらっしゃったので、この方にも新年の挨拶をしました。まだ授業も始まっていないので、他には誰もいませんでした。冬休み中でも個人レッスンはあるようですね。
 練習室に戻り、コジューローも準備をしました。19:25、Sさんが到着。19:30定刻「つばさ」練習開始です。新年の挨拶をして早速練習に入りました。

編成は、
 1stアルトギター:コジューロー
 2ndアルトギター:Nさん
 プライムギター:Sさん
 バスギター:Mさん
によるギター四重奏です。

フーガ/半音階的幻想曲とフーガBWV903より(J.S.バッハ作曲/平倉〜つばさ編)
 例によって基礎技巧練習から始めました。音階を使った右手の為のバリエーション練習、そして左手の為の半音階とポジション移動練習。もちろんメトロノームを使用して4人同時に行います。この練習は、各自の基礎技巧練習と同時に、自分以外のメンバーの音が聞こえる中でメトロノームの音をとらえてそれに合わせるという、アンサンブル練習の基礎練習にもなります。メンバー全員がきっちりメトロノームに合わせて弾けていれば、特にメトロノームの音を気にせずにそのテンポの中で弾けますが、初めの内は微妙にズレるのが当たり前で、一人では出来ても、4人でやると結構難しくなります。これを克服して4人がきちんとメトロノームテンポで合わせて弾ける様に練習しています。
 曲練習に入ります。昨年からの約束通り、今回からメトロノーム=76で鳴らしてスタートです。
 先ず一回通し。途中でコジューローがつまずき、置いて行かれました。途中から入ろうと試みましたが出来ず、隣のNさんから何度か、今何小節!と小節番号を告げられて、いや楽譜は見失っていないのだけれど・・・でも入れず、だいぶ先に行って漸く入れました。他のメンバーも悪戦していたかどうかは解りませんが、・・・それを気にする余裕もなく・・・とりあえず、どうにかラストまでこぎ着けました。楽譜を本番用に新しくしたこと、テンポが上がったことなどありますが、個人練習では出来る事が、合わせ練習では出来なくなる典型です。アンサンブルがまとまってくると、逆に合わせの方が弾きやすくなるものではありますが、それはまだまだ先の事の様です。
 一回通しの後、ここで曲想についてコジューローの所見を一通り述べました。最終テンポはM.M.=82くらいにしますが、今のこのテンポの時点で曲想も検討し練習していきます。1)曲の構成について、2)基本的なディナーミクについて、3)部分的なアーティキュレーションについて、4)フーガについて、など具体的なことも含めて話しました。バッハの曲は、練習すればするほど新しい発見があるのが常ですので、今後も練習を進めながら皆で考えて行くことにしました。
 もう一度頭から練習し、気づいたところを取り出して練習を進め、時間を見て途中からは止めずにラストまで弾いて、終了しました。

イタリアーナ/リュートの為の古風な舞曲とアリア第3組曲より(レスピーギ作曲/寺田編)
 前回までで一通り曲想(ディナーミク)について確認しましたので、今回は全員で合わせ練習に入りました。M.M.=98を鳴らして、先ず一回通し。次にメトロノームを止めて、他パートを良く聞きながらもう一回通しました。
 そしてアゴーギクの練習に入りました。4小節ごとのフレーズを1小節を1拍とした4拍子に見立てて、4拍子の基本リズムの1拍ごとの長さの変化を拡大して1フレーズ(4小節)のアゴーギクを完成させます。実際にはそんなに極端なアゴーギクをかけた演奏はしませんが、ここは練習ですので、その感覚を身に着ける為にオーバーに表現して練習しました。テンポはかなり揺れますが、自由なテンポではなく、法則にのっとった速度変化です。この曲については、しばらくこの練習を続けて、しかる後に仕上げの形に移行しようと思っています。速度変化はあっても、これまで練習してきたディナーミクはそのまま続け、磨きをかけていくことはもちろんです。

トルコ行進曲(ベートーベン作曲/つばさ編)
 ラストはこの曲。M.M.=64を鳴らして、今まで通りディナーミクとアーティキュレーションを意識して、さらに中間部の音色変化も気を付けて、先ず一回通し。そしてメトロノームを止めてもう一回通しました。
 バスのビレ音が気になります。プラガールの和音のバランスが良くないようです。2音ないし3音を弾く時、低音側の弦に圧力がかかってビレてしまう様です。バランス的には高音側を響かせたいところですので、タッチを変えてもらいました。今回の編曲ではバスギターの第7弦を多用しています。ぶっとい弦ですので、ちょっと強く弾くとビレてしまいます。そして7弦に隠れて6弦はタッチが浅くなりがちです。バランスを考えて7弦よりも6弦が良く鳴るようにタッチを工夫しましょう。5弦まで弾く時は、5弦が良く鳴るようにします。
 仕上げテンポはM.M.=84にします。試しにこのテンポでも弾いてみました。アルトのハイポジションはこのテンポになるとかなり難しくなりますので、もうこのテンポで練習したいところです。各パートとも基本的には弾ける様になっているみたいですので、次回からはもうこのテンポで行くことにしました。

 20:57。練習終了です。
 さあ今年も始まりました。先ずは3月20日のスプリングコンサートに向けて頑張って練習していきましょう。

 では今回はこれにて。


kiplan at 12:13│Comments(0)clip! ● つばさ 

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